黒執事 28 ビッグガンガンコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757560314
ISBN 10 : 4757560311
フォーマット
発売日
2019年03月27日
日本
追加情報
:
19

内容詳細

重要参考人、シエル・ファントムハイヴ!!
明らかとなった3年前の真実。しかし、シエルの目の前に、消し去ったはずの過去が突きつけられる――。激震のファントムハイヴ邸で、ゲームの天才・シエルが仕掛けた、悪魔(セバスチャン)さえも驚嘆する謀略(トラップ)とは…? 大ヒット執事コミック、待望の最新刊登場!!

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読書メーターレビュー

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  • どあら さん

    娘から借りて読了。兄弟喧嘩がどこまで険悪になっていくのか、とても気になる所です!

  • カナン さん

    記録漏れ。とは云っても何を書いてもネタバレになる巻なんで、取り敢えずお久しぶりのあの方とあのカマもお変わり無いようで何よりです。ああいえ、大好きですよ赤執事。衣装を変えてもセバスは美人でほくほく。坊ちゃんは…まぁ悪魔が退屈しないように頑張っていただきたい。でもこれ、もしかしてセバスご飯抜きルートの可能性も結構高くなってきた? それはやだなぁ。坊ちゃんはちゃんと悪魔のお手製弁当になってほしい。ハッピーエンドルートも勿論無いって信じたい。

  • はな さん

    過去から現在に戻ってきました。ホンモノシエルが実はそばにいたと言うのが怖い。アンダーテイカーのしわざだけど、ぞくりとした。なんの因果があるのかな〜と思いながら、弟シエルが追われる立場に。どうなってしまうのかと思いましたが、意外と強くてホッとしました。次の展開が気になります。

  • きょん さん

    ひたすらシエルが追い詰められていく展開に、しんどくなりながら読んでたけど、最後に少し反撃の気配が出てきて良かった。とはいっても予告ページが不穏すぎる。

  • サン さん

    黒執事シリーズ28巻。「シエル・ファントムハイヴ伯爵」が謎の失血死事件の犯人として警察に追われる。先の展開が怖い。リジーの心もつらい。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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