はたらくきほん100 毎日がスタートアップ

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838729562
ISBN 10 : 4838729561
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
427p;18

内容詳細

40歳で初めて会社員になった松浦弥太郎、40歳で初めて会社を作った野尻哲也、働き方にはいろいろあるけれど、大事なのは生涯現役で働くこと。一生やってもいい仕事をいつか必ず見つけよう。それは40歳でも全然遅くない。でも、漫然と働いていてはダメ。ではどうしたらいいのか?
「100の基本」「しごとのきほん くらしのきほん100」に続く、「働く人」のためのアドバイス。すべての人に役立つ、新しい働き方のための200のヒント。

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読書メーターレビュー

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  • おせきはん さん

    挑戦することや他の人に気持ちを寄せることの大切さに気付く、シンプルで奥の深い言葉に溢れています。自分が「きほん」から外れそうになったときに読み返そうと思います。

  • kou さん

    【ブックカルテにて選書していただく】 タイトルの「はたらくきほん」とある通り、シンプルながら心に刺さる言葉や忘れていた心構え等が多く書かれていた。ランダムにページを開いても、その時の状況に合った必要な言葉を見付けることができると思う。

  • しょうご さん

    冒頭の松浦さんの「ビジネスを仕事にするか、仕事をビジネスにするか」の話はなるほどなと思いました。違いを意識することは今までありませんでした。年数を重ねて立場が変わっていくなかで意識しなければいけないこと、変わらずにいるべきことなどを認識することができました。

  • BEAN STARK さん

    「誰だって、一日は24時間」成功している人は時間の使い方が格段にうまい。「健康であることが仕事」健康であることはなによりも大切な最優先するべき仕事。「おいしいものを食べる」かんたんで便利な食べ物はいくらでもある時代に、忙しい自分がおいしいものを食べるというのはそれだけで努力をしていること。「仕事上手は休み上手」寝ないで頑張るは何の美徳にもならない。

  • けほんこ さん

    読みました 見開きでみじかいので ニーチェぐらい? さらさら読めますが 奥深く何度も読みたくなります とちゅうで イラストがあるんですが ヨシタケさんと組んだらうれそー 笑 シリーズみたいなので別本も 読もうと思いました

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人物・団体紹介

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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