SpriteKitではじめる2Dゲームプログラミング Swift対応 SMART GAME DEVELOPER

村田知常

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798139517
ISBN 10 : 4798139513
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
387p;24

内容詳細

SpriteKitは、iOSに標準で組み込まれている2Dゲーム開発用のフレームワークです。SpriteKitフレームワークを使うと、ゲームキャラクターや物体を表示して動かすスプライト処理や重力をシミュレートする物理シミュレーション処理、爆発などのエフェクトを実現するパーティクル処理など、2Dゲームで必要となる機能を簡単に作り込むことができます。
本書は、Apple標準のプログラミング言語SwiftとSpriteKitフレームワークを使って6つのゲームを作りながら、2Dゲームプログラミングの基本と定番テクニックを学ぶ書籍です。
さまざまな物体をタワー状に積んでいく積み上げゲーム、パックマン風のドットイートゲーム、Flappy bird風の横スクロールアクション、加速度センサによるジャンプ系ゲーム、AIを使ったリバーシなど、人気6ジャンルのゲームを作ります。このゲーム作りを通じて、Swift言語とSpriteKitフレームワークの基本に加えて、人気・定番2Dゲームの作り方とその開発技法を学びましょう。

【著者紹介】
村田知常 : 1978年、愛知県生まれ。大学院卒業後、10年間SIerにて幅広い業務知識、プログラミング言語を習得。2012年にワンダープラネット(株)取締役CTOに就任。名古屋iPhoneアプリ開発勉強会をはじめとする名古屋周辺の勉強会で活動。名古屋のSwift勉強会を主催している

原知愛 : 長野県下伊那郡清内路村(現阿智村清内路)出身。名古屋市内のアプリ開発会社でソフトウェアエンジニアに従事。HaskellやDartなどのプログラミング言語の勉強会を主催している

近藤秀彦 : 1980年名古屋市生まれ。元ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニア。ソフトピアジャパン(岐阜県)主催のアプリ開発人材育成事業での研修生・アプリ開発スクールでの講師を経て、現在は名古屋市内のアプリ開発会社でiOSアプリのエンジニアを務めている

山下佳隆 : 1989年生。ワンダープラネット株式会社エンジニア。名古屋iPhone開発者勉強会をはじめとする、名古屋周辺の勉強会で活動している。岐阜県恵那市出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小野靖貴 さん

    swiftでゲーム開発する本。市販でspriteKitのゲーム開発をガッツリ書いてる本がこれのみだったので購入。サンプルが6つあるし、サクサク読めるので良かった。

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村田知常

1978年、愛知県生まれ。大学院卒業後、10年間SIerにて幅広い業務知識、プログラミング言語を習得。2012年にワンダープラネット(株)取締役CTOに就任。名古屋iPhoneアプリ開発勉強会をはじめとする名古屋周辺の勉強会で活動。名古屋のSwift勉強会を主催している

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