文豪ストレイドッグス 17 カドカワコミックスAエース

春河35

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041081334
ISBN 10 : 4041081335
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;19

内容詳細

「探偵社の再建」を信じて足掻き続ける敦と鏡花は、以前警告をくれた「ある人物」と接触し情報を得る。そして、天人五衰が率いる「天空カジノ」に潜入することに――。≪猟犬≫の牙を掻い潜り、一筋の光明を追え!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 青蓮 さん

    虫太郎さんと鏡花ちゃんのやり取りが面白かったです。ここ数巻はかなり殺伐としていた内容でしたが、今回は色々と希望が見える感じで良かったです。モンゴメリちゃんの熱い想いが最高です。敦君、いい加減気付いてあげて!虫太郎さんも、安吾も、皆それぞれ、誰かへの想いを抱いてそれを糧に生きているんだなぁと思いました。そろそろ国木田くん、出てきて!

  • さっちゃん さん

    17巻。虫太郎いいやつだなぁ。ヨコミゾのこと、ホントに大切な友人だったのね。坂口安吾は敵か味方か、内通者は誰か、国木田の安否は。あちこちで色々起こりすぎてややこしくなってきた(そこが面白いのだけど)。モンゴメリも再登場して舞台は天空カジノへ。/暗号を送る為に自らの◯◯◯を自在に操る太宰さん。いや、人間離れしすぎだって!

  • けろり さん

    それぞれの闘いの様子に手に汗を握る様でした。

  • の さん

    安吾くん格好よかったです。表情が一貫してそんなに変わらないクールさ。登場回数は多いほうではない安吾くんだけれど、よくよく考えたらいろいろな厄介事に巻き込まれていて結構かわいそうだったりするようなしないような。

  • 陸抗 さん

    良かった、やっと探偵社に光明が見えてきた。全て、太宰さんの手の内だとしても。

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