MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本 ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門

山中剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845628094
ISBN 10 : 4845628090
フォーマット
発行年月
2016年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山中剛 ,  
追加情報
:
291p;26

内容詳細

目次 : ■Introduction: DTMとバンドの基礎知識 / ■Part 1: ベーシック編 / 01 シンプルな4リズムのアンサンブル / 02 「01」を展開させたパターン / 03 ヘビーなギターとポップなシンセのコラボ / 04 ポップなディスコチューン / 05 スピード感のあるバラード / 06 ロック系チップチューン / 07 フォーキーなアコギ中心サウンド / 08 8分の6拍子のバラード / ■Part 2: アドバンス編 / 09 ストリングスの疾走感あふれるポップス / 10 高速&パワフルなアニソン系トラック / 11 ギターとシンセの高速ハードコア / 12 メロディアスなラウド系ロック / 13 16ビートのピアノ・ロック / 14 マイナー・ペンタの和風ロック / 15 ポストロック的ギター・ポップ / 16 メロディアスなソウル+Jポップ / ■Part 3: 1コーラスの曲を作ってみる / ■Tips: さまざまなソフト音源 / リズム・バリエーションの作り方 / ドラムのフィルインを作ってみよう / ギター打ち込みのコツ / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜MIDIによる打ち込みを中心に、音源やエフェクターの使い方などを / 含め総合的に「バンド・アンサンブル」をDTMで制作する方法を紹介。 / 制作にはSteinbergのDAWソフト、Cubase Pro8.5を使用。 / DAWユーザーの方々にも活用できるよう、MIDIデータも用意。 / 解説を読みながら掲載画面を確認し、データで実際のサウンドを / チェックすることにより、効率よくノウハウを学ぶことができる。〜 / (ダウンロード対応:Cubaseプロジェクト、MIDI&オーディオ・ファイル)

【著者紹介】
山中剛 : コンポーザー/アレンジャー/サウンド・プロデューサー/シンセサイザー・オペレーター。メーザー・ミュージック・カレッジでギターと音楽理論を学び卒業後、作編曲家の井上鑑氏に師事。80年代の半ばから多数のレコーディングやライブに携わり、英国のリアルワールド・スタジオをはじめとした長期間の海外録音を経験。1990年シンセサイザー・オペレーターとして独立。ウルフルズをはじめとするロック・バンドから、ポップスや現代舞踏のための実験音楽まで、幅広いジャンルの音楽制作に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あかつき さん

    題の通り、打ち込みでバンドサウンドを作る方法を教えてくれる本。正直DTMでやるならギターはオーディオ録音の方がいいという話はさておき、EQやCCなどを活用してなかなかリアルなプロジェクトファイルになっている。読むしんどさの割に参考にならなかったが、それでも得られるものが少しあったので嬉しいところ。打ち込みでDTMをしたいという酔狂な人間にお勧めできる本である。

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