キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語

小林さやか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838730421
ISBN 10 : 483873042X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;19

内容詳細

偏差値を40上げて慶應大学現役合格! 累計100万部のベストセラーのモデルとなった、ビリギャル本人による、初の書き下ろし! 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の大ヒットで、ビリギャルと呼ばれることになった小林さやかさん。その後、どんな20代を送ってきたのか。失恋、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚……波瀾万丈の体験を通して、死ぬ気で頑張ることの価値と楽しさを、後輩たちに向けて熱く語ります。本人目線の「ビリギャルの真実」、大学受験で見つけた「夢を叶える6つの法則」、崩壊していた家族の再生物語など、著者の本音がつまった、読みどころ満載、話題たっぷりの一冊です。

【著者紹介】
小林さやか : 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公=ビリギャル。1988年3月生まれ、名古屋市出身。高2の夏に小学4年レベル、偏差値30の学力しかなかったが、その後、1年半で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後はウエディングプランナーとして活躍、2014年にフリーランスに転身。現在は全国での講演活動やイベントの企画運営をしながら、札幌新陽高校にて「校長の右目」という役職にてインターンをするなど、多岐にわたり活動。2019年春より、教育学の研究のために大学院に進学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゲンキ さん

    ビリギャル本人の本です。読んでみて、小林さんは、大変素直な方で、自己肯定感が高く、決断が早く、行動力があるなぁ〜と思いました。大学選びにしても、職業選びにしても、旦那さん選びにしても。今後も、小林さんの活躍が楽しみです✨

  • いたろう さん

    「ビリギャル」本人が書く慶應合格までの話とその後、30歳を迎えた現在まで。「ビリギャル」について、世間の反応は2つに分かれるという。1つは「こんなうまい話あるはずない」「もともと頭が良かったのだろう」、もう1つは「何がすごいのか分からない」「よくある話」というもの。この違いは、死ぬ気で何かを頑張ったことがあるかないか。死にものぐるいで頑張った経験のある人は、こんなの特別な話でもなんでもない、そんな人、いっぱいいると思うのだと。ビリギャルは奇跡ではない。自己肯定感=自分を信じて頑張れる力から結果が生まれる。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    どなたかは失念しましたが、読み友様から「ビリギャルの映画いいよ!」と言われて映画を観ました。とっても良かったので本を借りました。この方のお母様が凄い!こんな母親に育てられたら最高ですね。お友達にも恵まれ、ご結婚もされ、ますますご活躍の様子。ずっと応援し続けたいです。ご結婚は残念ながら4年後に破綻しておられますが、離婚してもラブラブな関係がとても素晴らしいと思いました。

  • みえ さん

    映画化された原作の本の方が良かった。

  • 香菜子(かなこ・Kanako) さん

    キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語。小林さやか先生の著書。落ちこぼれから名門慶応義塾大学総合政策学部合格を勝ち取ったことで有名な小林さやか先生の半生を綴った一冊。一生懸命努力すれば自分も周りも変えられる。誰もが小林さやか先生のようになれるわけではないけれど、小林さやか先生のような努力をする姿勢が大切。

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小林さやか

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著)の主人公=ビリギャル。1988年3月生まれ、名古屋市出身。高2の夏に小学4年レベル、偏差値30の学力しかなかったが、その後、1年半で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後はウエディングプランナーとして活躍

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