ダイヤのa Act2 4 週刊少年マガジンkc

寺嶋裕二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063957099
ISBN 10 : 4063957098
フォーマット
出版社
発売日
2016年08月17日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
208p;18

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読書メーターレビュー

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  • wata さん

    「勝ち方に王者の貫禄がついてきた」青道!同じ勝ちでもいろいろあるんだね。エースの降谷君は、更なる高みに。でも沢村も降谷も受けてくれる御幸先輩いなくなったらどうするんだろ?

  • くりり さん

    力の降谷と技の沢村は更なる成長を...一年生キャッチャーは沢村のピッチングに衝撃を...結城弟の三振とホームラン...こうして、青道の力は受け継がれ更に強くなっていく。

  • ソラ さん

    選手間競争の激化。降谷の勝ちたいという気持ちは上滑りしてるような気がしないでもない。現実的に勝てる投手と成長してるのは沢村なのかなぁと思う。

  • またおやぢ さん

    結城将司、初スタメンで初ホームラン。しかもコールド勝利を決める一発。甲子園から戻り、それぞれの成長を見せる青道の2年・3年に、自分居場所を見つけようと必死になる1年の絡みが興味深い。この個々人の変化や想いをチームの強さに結びつかられるのか…組織としての変容にも目が離せないシリーズ第4巻。

  • Ray さん

    【kindle】沢村の成長と降谷の執着。由井のコンップレックスに奥村のプライド、そして捕手としてその上に立つ御幸。沢村・奥村、降谷・由井というバッテリーで物語が進んでいくのではないかなと期待。そして九鬼の登場。クセのある一年なのかと思っていたけど、金丸、東条の後輩というだけでかなりの安心感(笑)ポジションはどこなのかも楽しみ。必然的に1・2年が物語の中心になってしまうのは仕方ないが、たまには川上にスポットを当ててほしい。

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