ムガル建築の魅力 皇帝たちが築いた地上の楽園

宮原辰夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861106606
ISBN 10 : 4861106605
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
330p;21

内容詳細

タージ・マハルは墓廟か、永遠の楽園か、それとも復活の日の寓話なのか。インド・イスラーム王朝の500年、不運と悲劇、謀略と欲望が渦巻く世界で、諸王たちが築いた栄華の象徴と地上の楽園をたどる。

目次 : 第1部 アーグラ(タージ・マハル/ アーグラ城/ エーテマードゥッダウラ廟/ ラーム庭園/ スィカンドラ/ ファテプル・スィークリー/ グワーリヤル)/ 第2部 デリー(デリー北部/ デリー中部/ デリー南部)

【著者紹介】
宮原辰夫 : 文教大学国際学部教授。慶應義塾大学博士(法学)。専門は政治学・地域研究(南アジア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takao さん

    ふむ

  • おかゆ さん

    写真メインかと思っていたら歴史・建築様式、特徴、用途など文章メイン。想像と違ったが説明が簡潔でわかりやすいので良い。写真集と合わせて読むと理解が深まりそう。

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宮原辰夫

文教大学国際学部教授。慶應義塾大学博士(法学)。専門は政治学・地域研究(南アジア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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