日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す ガラクタ・ポンコツの思想

安濃豊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784886564733
ISBN 10 : 4886564739
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
安濃豊 ,  
追加情報
:
192p;19

内容詳細

日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。その歴史観がデタラメであったことを証明する!大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。支那事変をアジア解放戦争開始の口実とするため、意図的に拡大深入りした。

目次 : 第1章 共産主義の崩壊/ 第2章 「反軍国主義」を売るしか生き残る術がない/ 第3章 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった/ 第4章 日本共産党=日教組による歴史捏造の数々/ 第5章 左翼共産・日教組によるアジア解放史観への反論/ 第6章 歴史の是非を検証する

【著者紹介】
安濃豊 : 昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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