憲法ってこういうものだったのか!

姜尚中

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877585167
ISBN 10 : 4877585168
フォーマット
発行年月
2008年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
寺脇研 ,  
追加情報
:
19cm,179p

内容詳細

「公共」を再び立ち上げるために。「私の商売道具は憲法だった」と語る元文部官僚・寺脇研と、「私は憲法番外地の人間だった」と語る姜尚中による、憲法に関する魂と来歴を賭けた対話。

【著者紹介】
姜尚中 : 1950年生まれ。東京大学大学院教授(政治学)

寺脇研 : 1952年生まれ。文部官僚として、「ゆとり教育」の推進などを行う。2006年退官後、映画評論家としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Hachi_bee さん

    @ken_terawaki 氏と姜尚中氏の対談。憲法は国が国民と交わした契約とは知っていたけれど、深く読んでいなかったと反省。衆院の解散についても目から鱗が落ちた気分。天皇制大切。平和主義・国民主権・基本的人権の尊重の3原則を捨ててはいけない。公共の福祉を万民が常に意識して生活したらステキ! http://www.jicl.jp/now/ronbun/backnumber/20081027.html

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姜尚中

1950年生まれ。政治学者。東京大学名誉教授。鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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