基本情報
商品説明
内容詳細
大澤壽人(1906〜53)は神戸生まれで米仏に留学し当時最新の作曲法を身につけた。本盤は彼が20代後半で書き上げたコントラバス協奏曲と交響曲の世界初演となったライヴ録音。いずれも後期ロマン派風の調性音楽ながら、楽想の独自性や管弦楽の手慣れた筆法など興味深いものがある。日本フィルの力演が聴きもの。(弘)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ディスク 1
ユーザーレビュー
貴重なライブ録音がCD化され、うれしい限り...
投稿日:2022/02/14 (月)
ようやく聴くことが出来た大澤壽人の交響曲...
投稿日:2018/07/21 (土)