前作から不評なロックサウンドも引き継ぎつつ新たにトランスにも挑戦してますがどっちつかずな印象。アルバムとしてまとまりがないです。どうせなら全編｢イケイケなトランスサウンド｣で統一していただきたかったと個人的には思う。

すっかりGIZA祭り？として定着しつつある里菜祭り。今回は観に行けなかったので発売がとても楽しみです。ただ、たまには関東でも里菜祭りやって欲しいな〜

かなりいいです！外れなし！

悪くはないけど、良くないです。初めの3曲くらいしか印象に残らない。歌詞もﾒﾛﾃﾞｨｰも安っぽい�ﾍ歌い方は初期の頃を意識してたのだけ良かったかなぁ。

今回はいいと思う。前作のアルバムは個人的にはあまり好きになれなかったけど。今回は、愛内里菜らしさが復活したような感じ。で少し新しさも見え隠れしてるような。ノンストップで盛り上げて最後にしっとりと締めくくる。何かライブのような感じです。 最後の曲はペンライトを左右に振る感じですね。元気が出ます。疲れてる時に！

前２作は嫌いじゃないけど、好きになった、らしさがなくなってきてた。今回は新しくも初期に近い愛内里菜らしい曲調で大好き！特に１、２曲目！これでライブが始まったら最高だろうな

Delightliveいきました！最高、1曲目から4曲目迄、アルバムどうり、ノンストップ、素晴らしかった

最高傑作だと思う。哀愁疾走曲の人気が高いような気がするけど、意外にミディアム〜バラード系の曲が素晴らしかった。モーニングエールも良いです。

前作よりかは、良かったけど正直ビミョーだった…なんだかな〜

PRECIOUS PLACEは最高。さすが小松未歩のメロディー。GLORIOUSはa.c.e.verの方を1曲目にした方が良かったんじゃないかと思います。アレンジがカッコいいです。