この商品の関連特集

イングレス エージェント・ストーリーズ 01 星海社FICTIONS

土屋つかさ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061399372
ISBN 10 : 4061399373
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
182p;19

内容詳細

謎の少女・アリスの逃走劇に巻き込まれ、秋葉原一帯を駆け回ることになったフリージャーナリストの「俺」こと土屋ツカサ。未知の物質“XM(エキゾチック・マター)”をめぐる陰謀、アリスの父が遺した地図の秘密、ツカサにだけ見える“緑”と“青”の光…… すべてのピースが揃ったとき、“覚醒(エンライトメント)”は果たされる――!

(土屋つかさ「2014年、秋葉原」)
『INGRESS』の擬似現実世界で日夜戦いに身を投じる大学生・征司の前に現れたのは、秘書機能アプリ『パーフェクトガールプロジェクト』で作り上げた“理想の恋人”、リセだった。現実世界にまで影響を及ぼすゲームを“生き延びた”二人が到達する、『INGRESS』に秘められた究極の目的とは――。

(渡辺浩弐「完璧少女計画(パーフェクトガールプロジェクト)」)
革命的スマートフォンゲーム『INGRESS』の世界観に着想を得た、日本初の完全オリジナル小説――この“ミッション”に、土屋つかさと渡辺浩弐、二人の巧手が挑む!!!

【著者紹介】
土屋つかさ : 作家、ゲームデザイナー。SE、ゲームプランナーを経て、2008年『放課後の魔術師』(角川スニーカー文庫)にてデビュー

渡辺浩弐 : 小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • U−Key@再起動中 さん

    土屋さんの作品は、設定も世界観も日本版Ingress公式サイドストーリーとして、充分な作品だった。設定上存在する企業の日本支社とか、ポータルとは何かとか。ただ渡辺さんの『完璧少女計画』は、Ingressじゃなくても良かったんじゃないかな?って思いが拭えない。XMが設定に絡む訳でもなく近未来のVRゲームでさえあれば良いわけだし…なんならVRじゃなくても問題ないんだよね。そこんとこ残念

  • 詩川あかり さん

    (イングレス経験者; 緑L8)作家もイラストレーターも大好きな方々なのに 小説として一手足りない感じ。SFっぽくするか現代のイングレスを書くか EMに翻弄させられる人を書くか なんでも書けそうな手前、本当にもったいないです。

  • uso800 さん

    イングレスって実在するゲームだったのか☆それ面白いの?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

土屋つかさ

作家、ゲームデザイナー。SE、ゲームプランナーを経て、2008年『放課後の魔術師』(角川スニーカー文庫)にてデビュー

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品