よんでますよ、アザゼルさん。 16 イブニングkc

久保保久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065144961
ISBN 10 : 4065144965
フォーマット
出版社
発売日
2019年02月22日
日本
追加情報
:
172p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よねはら さん

    これはいのちのものがたりだったんだ…。最悪の下ネタクソ漫画なのに良い話風にまとめてしまうのは久保氏の妙というほかありません。「五分五分じゃないか小山内クン」と「黒幕は小野坂昌也」がラストMVP。お疲れ様でした!

  • チューリップ さん

    下ネタギャグ漫画だったけど終盤の展開はしんみりとまとめてきていて予想外だった。アクタベさんの正体ってはっきり言及されていないけど結局何なのだろう。人間ではないんだろうけど。しかし最後のアザゼルさんの登場の仕方はさくまさんの気持ち考えたら本当にきっついなあーと思った。

  • ぬ(ぬ) さん

    最終巻。なんとなくダラダラと馬鹿やってテキトーな終わり方するのかな〜…とか思ってたのに、まさかの大団円!スケベは人類の希望、スケベは人類の営み…アクタベさんの正体が多分アレで、そうなるとさくちゃんは多分アレ…ってなことも合わせて、随分とキレイに話を収めてくれたもんだ。11年間、卓越した手腕で徹底的に馬鹿をやり倒してくれてありがとうございました!(読み始めたの最近だけど

  • コリエル さん

    完結。最後のオチが悪趣味の極みでさすがこの漫画だなって感じ。電子特装版のカラーイラスト、まあまあ島耕作とのコラボが多くて笑ったわ。

  • 十二月の雀 さん

    人に[ピー]ありってか。[ピー]がなにかなんて決してわかりません。そんなイヤラシくてはしたなくて恥ずかしいこと全然知りません。ただ[ピー]のおかげで人は救われて、ハッピーエンド? 十一年間、くっそくだらない下ネタ下品漫画を描ききった作者は尊敬する。悪魔に憑かれてたなら仕方ないね。途中何度も読むのやめようと思ったけど、結局最終巻まで付き合ってしまった。これも[ピー]のせいなのか。ありがとう、とは思わないけど、お疲れさまでした。

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