史上最強の台北カオスガイド101

丸屋九兵衛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907435073
ISBN 10 : 490743507X
フォーマット
発行年月
2014年01月
日本
追加情報
:
171p;21

内容詳細

「癒し」「ほっこり」「小龍包」だけが台北の魅力ではない。この街に溢れるカオス、バイタリティを体験してこそ本物の台北を知ることが出来る。史上最強の台北ガイド遂に完成!
本書は本来の台北の魅力をあますことなく伝え、現地の躍動感をまんまパッケージ。ひとつひとつの情報を立体的に表現し、ワクワク感をダイレクトに伝えます!

台北愛にあふれる最強の一冊。 躍動する台北のカルチャー、豪快な食文化。総合エンターテイメントを提案する巨大書店。
独自に進化する現代アート・・また街に出れば、見知らぬ日本人にバス代をカンパしてくれる厚き人情。 年間に幾度も台北に足を運ぶ、自称・台北ウォッチャーこと丸屋九兵衛が台北の真の魅力に迫り、書き下ろす渾身の台北ガイドブック。日台関係がより親密さを増す中、台湾が誇る国宝級「豚の角煮」、「白菜」がいよいよ来日を果たす。
この街の本当の魅力、その核心に迫り、もっと、もっと台北が好きになる!台北フリーク、リピーターへ捧ぐ、究極の台北ガイド。こんなガイドが欲しかった!

【著者紹介】
丸屋九兵衛 : ヒップホップ/R&B専門雑誌あらためウェブサイト『.bmr』の編集、評論家&ラジオDJ&「世界史ダークサイダー」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nizimasu さん

    ああっ、臭豆腐の強烈なエッセイを読んでいたら、台湾のイメージが鮮明に思い出される。古いジブリ映画の舞台ではなく、むしろギトギトなアジアやおしゃれなカフェなんかも紹介していて、サブカルな部分を知りたい人には有効。何しろ、著者はヒップホップとR&BのBMRの編集長だけに後半には台湾のシーンや台湾語でのアルバムやアーティストの表記なども楽しい。でも前半の夜市のあの猥雑な感じはたまらんですね。久々に台湾いきたくなりました

  • Lighthouse Keeper さん

    サブカル系に振り切ったガイドブック。というよりは旅行記かな。

  • Yoshihito Koyama さん

    台湾旅行に行く時に入手。自分が最も尊敬する友人の一人からのおすすめです。読了後は台湾へのイメージがガラッと変わりました。九份とかもいいんだろうけど(行ってない)、ごちゃごちゃした台湾の楽しみ方がここにはある。書店街やアニメ、雑貨などが好きな人はいいですね。R&Bなどに興味のある方もおすすめです。僕はそのあたりはまだまだ勉強不足。また台湾へ行こう。

  • ajitako さん

    表紙じゃどれが書名かわからんぞ。建築と食事がすごくよく見えるので良い。音楽はあまり興味ないかな……

  • 白山手賀 さん

    台北の様々な店舗の店先の情景、懐かしい。

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