ババールのA・B・C 児童図書館・絵本の部屋

ロラン ド ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566007697
ISBN 10 : 4566007693
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,1冊

内容詳細

心やさしいぞうの王さま・ババールといっしょに英語を覚えよう。AからZまで、いろんな言葉を英語と日本語で紹介。文字、単語、文章へと、子どもの成長に合わせて楽しみながら英語が学べる絵本。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • いろ さん

    「ババールのたんじょうパーティー」「ババールのあか・あお・きいろ」に続き,ババールのシリーズを読むのは3冊目。6歳男児図書館でセレクト。アルファベット26文字を順に1文字ずつとその文字で始まる1単語をイラストと共に紹介。さらに,ほとんどの文字で,その文字で始まる2〜3単語を使った文章を小窓にイラストで紹介。大きな体にゴマ粒のように小さな目の象達が愛らしく,色んな場所で色んな事をしている様子が楽しい。英単語には全て,上にカタカナで英語読み,下に日本語意味が書かれてある。何となく英語に親しめた気分になれる。

  • noko さん

    我が子に英語教育を始めようと思い、まずはアルファベットを教えようと手に取りました。ゾウのババールの絵本なので、子供にも馴染みがあり、受け入れやすかったと思います。ほんわかした優しい絵です。一文字一文字に合う単語が絵で描かれています。様々な動物が登場します。この作家さんは鳥がお好きなのか、鳥の登場回数が多い気がしました。

  • ぱるむ さん

    愛らしい象のババールを通して、子どもたちにアルファベットを楽しく学ばせる工夫がされた絵本です。この本の魅力は、単に文字を教えるだけでなく、ババールの冒険を追いながら、各文字に関連する単語や物語を紹介している点にあります。色鮮やかなイラストと独創的な物語は、子どもたちの想像力を刺激し、読むことの楽しさを伝えます。アルファベットを学ぶ最初の一歩として、または楽しい読書体験として、「ババールのA・B・C」は幅広い年齢層に愛される一冊かと思いました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ロラン ド ブリュノフ

1925年、フランスに生まれる。「ぞうのババール」シリーズの生みの親、ジャン・ド・ブリュノフの長男。早世した父親のあとをついで、ババールの作画を手がける。1946年『ババールといたずらアルチュール』(評論社、1975年)を自身の作品として出版し、以降、数多くの作品を発表している。また、アメリカ移住後

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド