ロバート・W.ウォーカー

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女検死官ジェシカ・コラン 扶桑社ミステリー

ロバート・W.ウォーカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594022075
ISBN 10 : 4594022073
フォーマット
出版社
発行年月
1997年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,457p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 坂城 弥生 さん

    犯人が被害者の血を飲んだり、血の風呂に入ったりしてる所が気持ち悪かった。

  • アキ さん

    逆さ吊りにされ、大量の血液を抜き取られた若い女性。 めった切りにされているのに、現場には血の跡が無い。 FBIに協力を求められたジェシカは現場に急行。 そして犯人が隠そうとした小さな傷跡を発見する。 犯人による巧妙な罠に踊らされるFBIや警察関係者。 本作はジェシカと犯人の目線で交互に語られる。 結構グロイ描写があります。 そして狙われたジェシカ!最後の方は心臓バクバクでした。 ミステリというよりは、サイコサスペンスって感じ? 初読みだったけど、楽しめました。

  • LeeMetal さん

    夜は大分涼しく…食に興味無しの私は読書の秋!(switchBotwで心折れたのもある…青ゴブリン怖す)コロナ禍古本屋解禁で特攻して買った中の1冊。このてのドラマ大好きだから既視感とかは仕方ないが、面白い!何故目に留まらなかった?コーンウェルのスカーペッタなんかより全然面白い!犯人のおぞましい犯行現場を捜査→その過程を犯人がじっくり反芻するのループなのだが犯人側がとにかく気分悪くなる…自分は鉄欠乏性貧血っていう疾患もちなので可愛そうとは思うが無理赦さん!海外では人気らしく日本でも結構な数翻訳本でてるし(汗)

  • まめなやつ【多摩市多摩センター整体マッサージ】 さん

    FBIがこんなにだらしなくていいのか?という展開。病気持ちのさえない中年男の犯人がこんなに強いのはいかがなものか?とも思う。単純に面白いだけのお話。

  • あつぼう さん

    とにかく心臓の悪い人は読まない方がいいです。ジェシカ・コランはコーンウェルのスカーペッタに匹敵するほどの魅力的なヒロインです。同じ検死官作品なんですが、こちらの方が衝撃度は高いです。このシリーズの面白い所は、犯人は前半に登場するんです。そして犯人の視点とコランの視点で話は進んで行きます。だから被害者が虐殺されるシーンも鮮明に書かれています。あまりにリアルなんで怖くなりますよ。

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