SACD 輸入盤

ヴァイオリンとピアノための作品集 ヴァリーン、ペンティネン

リスト(1811-1886)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2085
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヴァリーンとペンティネンの名コンビによる
リストのヴァイオリンとピアノための作品集


SACDハイブリッド盤。名手ウルフ・ヴァリーンとローランド・ペンティネンの名コンビによる最新アルバムは、リストのヴァイオリンとピアノための作品集です。リストといえばピアノ曲とオーケストラ曲で知られる作曲者のイメージが強いですが、ヴァイオリンとピアノのための作品も残していました。当アルバムに収められたのはいずれも珍しいものばかりで貴重です。例えばハンガリー狂詩曲第12番のヴァイオリン版はリストならではの凝った工夫が見られる興味深い作品、また後期の最重要作『悲しみのゴンドラ』は神秘的でどこか夢想するような作品です。
 ヴァリーンとペンティネンはこれまでにヒンデミットのヴァイオリン・ソナタ全集(BIS761)、シェーンベルクのヴァイオリン曲全集(BIS1407)、シューマンのヴァイオリン・ソナタ全集(BISSA1784)などをリリース、そのどれもが濃密かつ良質な演奏です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
リスト:
● 協奏的大二重奏曲 S.128 (1835/ rev.1849)
● 尼僧院の僧房 S.382bis
● E.レメーニの結婚式への祝婚歌 S.129 (1872)
● ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調 S.379a
● 悲歌 第2番 S.131bis
● 忘れられたロマンス S.132
● 悲しみのゴンドラ S.134bis


 ウルフ・ヴァリーン(ヴァイオリン/ドメニコ・モンタニアーナ制作)
 ローランド・ペンティネン(ピアノ/Steinway D)

 録音時期:2014年4月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

ユーザーレビュー

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