ヤクブ・プラヒー

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本

おしっこ“小”百科

ヤクブ・プラヒー

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基本情報

ジャンル
：
物理・科学・医学
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784309253909
ISBN 10 : 4309253903
フォーマット
：
本
出版社
：
河出書房新社
発行年月
：
2018年12月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ヤクプ・プラヒー, 阿部賢一 ,  
追加情報
:
１０９ｐ；22

内容詳細

おしっこのことを、はじめてまじめに考えたひとがチェコという国にいます。これは、そのひとがまとめたひみつの絵本です。

【著者紹介】
ヤクプ・プラヒー : １９８９年、プラハ生まれ。プラハ美術工芸大学のユライ・ホルヴァートのアトリエでイラスト、グラフィックを学ぶ。初著書は『おしっこ“小”百科』。現在は、コミックス、ポスターのデザインを手がけている

阿部賢一 : １９７２年、東京生まれ。東京外国語大学、カレル大学、パリ第４大学で学ぶ。東京大学准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チイノスケ さん

    読了日：2022/06/26

    おしっこについてまとめた絵本。 おしっこの歴史で「おしっこはどのように使われて来たか？」と言うところで美肌に…、とおしっこが使われていて「今は合成された尿素が使われていている」と紹介されていて。 手荒れとかに「尿素○％配合」みたいなの当たり前に「手荒れに良さそう❣️」と有り難がって使っていたけど昔はダイレクトだったのね💧 でも、おしっこは体のメンテナンスの面で色々活用されていたことが分かりました。

  • Mirror さん

    読了日：2019/05/12

    はじめて知った

  • Sumiyuki さん

    読了日：2019/01/17

    胎児もおしっこをする。アスパラガスをいっぱい食べたら緑色。1日2ℓ。海は神の怒りで放たれたおしっこbyアボリジニ。立ちしょん世界記録は556cm。お相撲さんのやり方は事実かしら。@イーストが発見される以前、ヨーロッパのパン屋さんはパンを発酵させるためにおしっこを使っていた@チヌーク族のいちばんのごちそうは、おしっこに五ヶ月間漬けたペニスだった@ローマでは、歯を白くするために、おしっこでうがいをした@ダ・ヴィンチは、階段の隅で用を足すことがないように、螺旋階段の設置を発案した。

  • 二条ママ さん

    読了日：2019/04/07

    長女小２。図書館本。独り読み。

  • 刹那 さん

    読了日：2019/01/18

    こんなん作った人、調べた人すごい！(笑)

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