モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

後期交響曲集 カラヤン&BPO(2CD) 

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5753772
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

カラヤン&BPO/モーツァルト:後期交響曲集(2CD)

CD-1:
・交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
・交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』
・交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

CD-2:
・交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
・交響曲第39番変ホ長調 K.543
・交響曲第40番ト短調 K.550

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音:1970年9月 ベルリン、イエス・キリスト教会[ステレオ]

収録曲   

  • 01. Symphony No.35 In D Major, K.385 'haffner'
  • 02. Symphony No.36 In C Major, K.425 'linz'
  • 03. Symphony No.41 In C Major, K.551 'jupiter'
  • 04. Symphony No.38 In D Major, K.504 'prague'
  • 05. Symphony No.39 In E Flat Major, K.543
  • 06. Symphony No.40 In G Minor, K.550

総合評価

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モーツアルトの6大後期交響曲はお気に入り...

投稿日:2013/04/11 (木)

モーツアルトの6大後期交響曲はお気に入りのためかなり聴いてきたが、 やはりシンフォニックで厚みのあるオケの音が魅力、ハイドン等カラヤンの古典ものも好きです。沢山のすばらしいレビューがあり何も言うことありませんが、私もこのEMI盤ワルターと甲乙付けがたく録音も優秀でスタンダード盤として気に入っておりますことをご報告させていただきます。

tanobu さん | 兵庫県 | 不明

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カラヤンのモーツァルトの評判は今一ですが...

投稿日:2013/01/06 (日)

カラヤンのモーツァルトの評判は今一ですが、私は嫌いではありません。ベーム盤、ワルター盤と同じ頻度で聴いております。録音の多いカラヤンですが、意外とモーツァルトの交響曲の録音が少ないのが不思議です。勝負どころではないと敬遠したのでしょうか。カラヤンの録音のなかでは、これらEMIのものが良いです。39番40番41番などは私の愛聴盤になっています。録音もDGより良い感じがします。モーツァルトと同じザルツブルク生まれのカラヤンですから、それなりに思いやりはあったのではと思います。全集まで作らなかったのはベームのものがあったからでしょうか。カラヤンの60年代DGのディベルティメントやセレナーデの録音も私は好んで聴いております。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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BPOの洗練された流麗かつ分厚い響きによ...

投稿日:2010/07/27 (火)

BPOの洗練された流麗かつ分厚い響きによるロマンチックなモーツァルトの交響曲だ。レガート多用でベタベタに仕上げてある。まさにお化粧を塗りたくった演奏だが,最近流行りの古楽器による演奏全盛の時代においては逆に新鮮かつ貴重。最近はこんな巨大オーケストラを使ってモーツァルトをやる人もいなくなったなあ。

オットー さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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