モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第33番、第39番、第40番 ケルテス&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4767402
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:
・交響曲第33番変ロ長調 K.319
・交響曲第39番変ホ長調 K.543
・交響曲第40番ト短調 K.550

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
 ステレオ録音:1963年、1972年(40番)

収録曲   

  • 01. MOZART: Symphony No. 33, KV 319: Allegro assai
  • 02. Andante moderato
  • 03. Menuetto
  • 04. Finale: Allegro assai
  • 05. Symphony No. 39, KV 543: Adagio - Allegro
  • 06. Andante con moto
  • 07. Menuetto (Allegretto)
  • 08. Finale: Allegro
  • 09. Symphony No. 40, KV 550: Molto allegro
  • 10. Andante
  • 11. Menuetto (Allegretto)
  • 12. Finale: Allegro assai

総合評価

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曲の内容がおしとやかなものが3つなので、...

投稿日:2017/04/17 (月)

曲の内容がおしとやかなものが3つなので、肩を凝らせることなく、リラックスした気持ちで鑑賞可能。 しかも、ケルテスの流麗な演奏解釈は、より一層音楽的な力みを緩和させており、ウィーン・フィルがこれまでにない美貌をもってモーツァルトの表面的な部分を美しく描く 若気ゆえに内面の堀の深さには欠けるが、その分イージーリスニング並みに聴きやすい演奏スタイルとなった 特に第39番第2楽章。あっさり流れ去る中に、悲愴美が明るく、赤裸々に表現されており、この曲の持つ表裏を一体化する。 第40番の迫りくる恐怖。これが流麗でどうする、とも思うが、そういった煽り立てる恐怖の音楽を、これほどリラックスして聞かせてくれる演奏はそう多くない

音楽の彼方に さん | 不明 | 不明

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40番が好きで、購入。 ケルテスは、酷評を...

投稿日:2014/10/08 (水)

40番が好きで、購入。 ケルテスは、酷評を聞かないので楽しみにしていました。が、物足りない。悪くないんです。適度に歌い、素敵。全体的に規模が小さい感じの演奏でした。もっとケルテスは素敵よ、という意味で星3です。

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透明感ある演奏です。その瑞々しさが素晴ら...

投稿日:2011/09/15 (木)

透明感ある演奏です。その瑞々しさが素晴らしい。

静流 さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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