モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ヴァイオリン・ソナタ集 ヒラリー・ハーン、ナタリー・シュー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52035
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

モーツァルト:
@ヴァイオリン・ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376(374d)
Aヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K.301(293a)
Bヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c)
Cヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526

ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
ナタリー・シュー(ピアノ)
録音:2004年2月、11月 ニューヨーク


解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
モーツァルト生誕250年に先駆けて2005年に発売されたヒラリー・ハーンのモーツァルト:ソナタ集。ピアノのナタリー・シューとはカーティス音楽院の同窓で、13歳のときから共演を重ねており、これらモーツァルトのソナタも若い時期からともに学んで来ており、作品への共感は深く、アンサンブルの息もぴったりと合った親密な演奏となっています。

内容詳細

ヒラリー・ハーンとナタリー・シューによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(2004年録音)。ふたりはカーティス音楽院の同窓で13歳のときから共演を重ねており、ぴったりと息の合った親密なアンサンブルを聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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上質で勢いもあっていい演奏です。ただ、モ...

投稿日:2022/06/05 (日)

上質で勢いもあっていい演奏です。ただ、モーツァルトのバイオリンソナタは録音史において名演がたくさんあるし、全集というわけでもお得な廉価版というわけでもなく、ハーンのファン以外にも絶対にオススメということはないかも。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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とにかく癒されます・・・ピアノの響きが抑...

投稿日:2014/01/01 (水)

とにかく癒されます・・・ピアノの響きが抑えめで、モーツァルトには良い感じです・・ハーンの伴奏も実に素晴らしい。。

awildduck さん | 北海道 | 不明

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ハーンなりの掘り下げた解釈でもあるのかと...

投稿日:2011/06/22 (水)

ハーンなりの掘り下げた解釈でもあるのかと期待していましたが、学生で上手な女の子のお友達2人が弾いているのかといった感じでがっかりしました。ヨーロッパ音楽特有の香り、モーツァルトオペラ的歌心が一つも無いのですから。 ハーンはユダヤ系アメリカ人ですがアメリカ人としては非常に背が低いです。染めているけれどオリジナルが生姜色のちりちりした髪の毛や、鼻の横のふくらみがとても大きいところが、ユダヤ系ロシア人を思わせるような面白い顔立ちで、もしかしたらいろいろ人種がはいっているのかもしれません。ロシアの曲はモーツァルトより合っていて、良かったですよ。

アート さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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