モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:クラリネット協奏曲、フィブス:クラリネット協奏曲 マーク・ファン・デ・ヴィール、ウォーレン=グリーン&ロンドン室内管、フィルハーモニア管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD578
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フィルハーモニア管首席クラリネット!
ファン・デ・ヴィールが吹くモーツァルト!


イギリス、ノーサンプトンに生まれ、オックスフォード大学マートン・カレッジと王立音楽カレッジで学んだクラリネット奏者マーク・ファン・デ・ヴィールは、ウェールズ・ナショナル・オペラ、グラインドボーン・ツーリング・オペラ、ロンドン室内管弦楽団の首席奏者を歴任し、現在はフィルハーモニー管弦楽団とロンドン・シンフォニエッタの首席クラリネット奏者としてロンドンの最前線で活躍しています。
 クラリネットのための時代を超越した名曲、モーツァルトのクラリネット協奏曲の2013年ライヴ録音と、現代イギリスのリーディング・コンポーザーの一人、ジョゼフ・フィブス[1974-]がファン・デ・ヴィールのために書き、2017年に初演されたクラリネット協奏曲をカップリング。フィブスのクラリネット協奏曲は、サンデー・タイムズによって「この新しい協奏曲はきっと世界中で演奏されるだろう」と絶賛されています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. フィブス:クラリネット協奏曲 (2017)
2. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622


 マーク・ファン・デ・ヴィール(クラリネット、バセット・クラリネット)
 フィルハーモニア管弦楽団(1)
 ロンドン室内管弦楽団(2)
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)

 録音時期:2017年11月12日(1) 2013年1月23日(2)
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1) カドガン・ホール(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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