モーツァルト(1756-1791)

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CD

ホルン協奏曲集 M地 宗、鈴木秀美&群馬交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9863
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


M地 宗/鈴木秀美/群響 モーツァルトへの邂逅

息によって鳴り渡るのは角笛ではなく『歌』そのもの・・・-楽器を超えるホルン奏者、M地 宗の登場です。
 第10回「JEJU International Brass Competition」で、日本人ホルン奏者初となる国際コンクール優勝を果たしたM地は、現在、群馬交響楽団の首席奏者を務め、国内外で目覚ましい活躍を続けています。ソリストとしては、2021年6月に行われたリサイタル「第233回 B→C」では「金管楽器のリサイタルでは過去最高」と絶賛されました。
 M地が心の師と仰ぐオーセンティック演奏の第一人者、鈴木秀美との幸福な共演は、群響の優美な響きと相俟って、天才モーツァルトが友人のホルン奏者ロイトゲープのために書いたコンチェルトの愉悦溢れる魅力を余すことなく伝えます。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412+K.51(386b)(ジュスマイヤー補筆版)
● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
● 協奏風ロンド 変ホ長調 K.371(レヴィン補筆・校訂版)


 M地 宗(ホルン)
 群馬交響楽団
 鈴木秀美(指揮)

 録音時期:2021年7月30日
 録音場所:群馬県、高崎芸術劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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