モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第23番、第24番 クリフォード・カーゾン、イシュトヴァン・ケルテス&ロンドン交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7463
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
2.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491

サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ロンドン交響楽団
指揮:イシュトヴァン・ケルテス

録音:1967年10月(2)、12月(1) ロンドン

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
幼い頃からピアノの名手として勇名を馳せていたモーツァルトは、その生涯に27曲以上のピアノ協奏曲を作曲しました。なかでも、第23番と第24番の2曲は最高峰と呼ばれ、いまもなお人々を魅了し続けています。イギリスのピアニスト、カーゾンはモーツァルト演奏に定評があり、このディスクは彼の代表的名盤として古くから知られています。(メーカー資料より)

内容詳細

没後35年以上を経た現在でもなお、名ピアニストとして語り継がれているカーゾン。シュナーベルに師事した彼の古典派音楽の表現は、永遠に一つの規範たりうるもの。モーツァルトのピアノ協奏曲の中でも名曲中の名曲と言える2曲。これまた天才、指揮者ケルテスのサポートを得た名盤の復活。(月)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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