LPレコード 輸入盤

ピアノ協奏曲第20番、他:チョ・ソンジン(ピアノ)、ヤニック・ネゼ=セガン指揮&ヨーロッパ室内管弦楽団 (2枚組アナログレコード/Deutsche Grammophon)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4835523
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

繊細にして深遠な音楽を奏でるチョ・ソンジンの感性が煌く!
《チョ・ソンジン〜モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、ピアノ・ソナタ第3番・第12番》


2015年ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者、チョ・ソンジン待望のモーツァルト!
「私にとって、モーツァルトの音楽は多層的で全てがそこにある」
協奏曲はモーツァルトの主要オペラ録音を進めているヤニック・ネゼ=セガンと、ヨーロッパ室内管というフレッシュな最高のパートナーとの共演となっています。

【収録内容】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466(カデンツァ:ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ 第3番 変ロ長調 K.281
ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K.332

チョ・ソンジン(ピアノ)
ヨーロッパ室内管弦楽団
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
録音:2018年6月 バーデン=バーデン、フェストシュピールハウス(K.466)
   2018年7月 ハンブルク=ハールブルク、フリードリヒ=エバート=ハレ
(メーカー・インフォメーションより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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