モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第27番、第15番、第11番 ヴィヴィアンヌ・シャッソ(アコーディオン)、カメラータ・ベルン

モーツァルト(1756-1791)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
19075908412
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


アコーディオンによる驚愕のモーツァルト:ピアノ協奏曲!

1979年チューリッヒ生まれのアコーディオン奏者ヴィヴィアンヌ・シャッソのソニー・クラシカルへのセカンド・アルバムは、アコーディオンによるモーツァルトのピアノ協奏曲集です。シャッソは12歳の時に初めてアコーディオンのレッスンを受け、2006年にベルン芸術大学のアコーディオン科でテオドロ・アンゼロッティに師事。彼女の芸術性は高く評価され、様々な奨学金や賞を受賞しています。彼女はアコーディオンのオリジナル・レパートリーを拡大することに情熱を注いでおり、多くの現代作品の初演なども行っています。数年前からは、アコーディオンのためにバロックから古典派の音楽を追求し、ラモーのチェンバロ曲やハイドンのピアノ・ソナタをアコーディオンで弾いたアルバムもリリースしており、豊かな表現力で新しいレパートリーに取り組んでいます。前回のハイドン協奏曲でも、リリカルで圧倒的な魅力を携えて、ゆったりとした楽曲は温かく抒情的に、快活な曲は楽しさなど、様々な音楽の表情を表現していました。
 アコーディオンでモーツァルトのソナタなどの作品を演奏することはありますが、ピアノ協奏曲を演奏することはほとんどないはず。今回のこの演奏でも、アコーディオンの温かで優しい音色は魅力的で、最後まで聴き通してしまう面白さを備えています。ピアノにはない不思議な抑揚や呼吸感、特に木管楽器のとの掛け合い、第2楽章の哀愁を帯びた表情など、興味深いところも様々に散りばめられています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595


 ヴィヴィアンヌ・シャッソ(アコーディオン)
 カメラータ・ベルン

 録音時期:2018年9月23-25日
 録音場所:スイス、Landgasthof Riehen

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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