CD 輸入盤

交響曲第5番 ノイマン&ゲヴァントハウス管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC0185502
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

 録音:1966年(ステレオ)

収録曲   

  • 01. Neumann, Vaclav - Sinfonie Nr. 5 Cis-moll
  • 02. 1. Trauermarsch: In Gemessenem Schritt. Streng. Wi
  • 03. 2. Stuermisch Bewegt. Mit Grosster Vehemenz
  • 04. 3. Scherzo: Kraeftig, Nicht Zu Schnell (3. Abteilu
  • 05. 4. Adagietto: Sehr Langsam (3. Abteilung)
  • 06. 5. Rondo - Finale

総合評価

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これは最高です。これだけ自然体で音楽を寄...

投稿日:2014/07/17 (木)

これは最高です。これだけ自然体で音楽を寄せてこられると抗し難いものがあります。やっと宝の様な五番に巡り合いました。こんなに美しいアダージェットはないでしょう。他のレビュアーの方が書いておられましたが、ホルン、ティンパニーの巧さはどうでしょう。聞き惚れます。また各パートが鮮明で初めて耳にした様な音もあり、感動です。50年位前の録音だなんて考えられません。これでもうバーンスタイン、ショルティ、テンシュテット、その他は聴く機会がなくなるでしょう。

やまちゃん さん | 兵庫県 | 不明

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私はあらゆるこの5番を聴いてきたが、ノイ...

投稿日:2011/05/01 (日)

私はあらゆるこの5番を聴いてきたが、ノイマン&ライプツッヒに勝る演奏はない。後に録音された同指揮者とチェコフィルの2種もこれを超えていない。まずオケの名手揃い!!コンサートマスター(ボッセ)チェロ首席、ティンパニ そしてホルン(ダム)がオケをリードし職人的な上手さが引立つ。それに1967年録音にもかかわらず、音質が良い。また映画「ベニスに死す」以前の録音ということもあるせいか、先入観のなく直球で楽譜を音にしていると思う。以前カラヤンも名手揃いとして優れた演奏と述べてしまったが、次元が違う気がする。5番の名盤として、評論家達は決まってバーンスタイン、テンシュテット、ショルティ、シノーポリ アバド等を挙げる。力ずくや小細工でマーラーに魅せられている人にはこの盤は物足りなさがあるかもしれない。私は5番をショルティ&シカゴ響 日本ラスト公演から出発した。凄まじさで大変興奮したものだが・・ノイマン&ライプツイッヒでこの曲をようやく解かった気がする。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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@11:21, A13:18, B16:21, C09:40, ...

投稿日:2011/03/24 (木)

@11:21, A13:18, B16:21, C09:40, D14:45

Gewitter さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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