CD

交響曲第7番『夜の歌』、亡き子をしのぶ歌 小澤征爾&ボストン交響楽団、ノーマン(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4791
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

小澤征爾名盤1600
マーラー:交響曲第7番『夜の歌』、亡き子をしのぶ歌(2CD)


マーラーの交響曲の中でひときわ異彩を放つ第7番。小澤征爾によるこの演奏は作品の内面に潜む暗澹たる気配を見事に描いています。『亡き子をしのぶ歌』はヨーロッパ・ツアー時にライヴ録音されたものです。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
マーラー:
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
 ボストン交響楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:1989年3月
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

・亡き子をしのぶ歌
 ジェシー・ノーマン(ソプラノ)
 ボストン交響楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:1988年12月
 録音場所:フランクフルト
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 原盤:PHILIPS
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

小澤征爾がBSOを率いて録音したマーラーの交響曲全集からの一枚。マーラーの交響曲のなかでもひときわ異彩を放つ第7番「夜の歌」を収録。第4楽章ではギターとマンドリンが使われるなど、楽器編成も特徴的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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世紀末芸術の煌めきを描き切った名演。ボス...

投稿日:2013/05/08 (水)

世紀末芸術の煌めきを描き切った名演。ボストン響の名人芸が堪能できます。パワフルだけでない懐の深い音色。オススメです。

びびり さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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