CD

マーラー:交響曲第2番『復活』 小林研一郎& 日本フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00090
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 復活*交響曲第2番ハ短調

ディスク   2

  • 01. 復活*交響曲第2番ハ短調

総合評価

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日本人のマーラー演奏において最高の部類に...

投稿日:2010/07/15 (木)

日本人のマーラー演奏において最高の部類に入るものでしょう。冒頭の低弦の迫力だけでノックアウトされます。ただ、合唱にちょっと難があるので星-1ということで。

きもめん さん | 埼玉県 | 不明

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合唱が落ちるのは、本場とは体格が違うから...

投稿日:2010/04/24 (土)

合唱が落ちるのは、本場とは体格が違うから仕方ないとか、あまりにも音楽を知らない人の言葉には愕然とするが(共鳴という行為には、基本的に体格は関係ない)、良くも悪くもコバケンの全エネルギーが出た演奏で、オケ・合唱共に、普通じゃ出来ないスケールの事を沢山やっている演奏には違いない。貴重極まりない、コバケン最高の“存在証明”である事は間違いない。

隠居 さん | 東京都 | 不明

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おそらく小林にとってチャイコの5番の日フ...

投稿日:2010/02/09 (火)

おそらく小林にとってチャイコの5番の日フィル盤と共にもっとも赤裸々に小林の慟哭が音になっている。ベスト2と言ってよい。もちろん、オケも最高の出来である。チェコフィルのうまさ、合唱の美しさには負ける。しかし、チェコ盤で抜け落ちたものがここにはある。よくぞここまで体当たりの演奏がオケも出来たものだと感心する。万人向けとはいわない。しかし、マイベスト「復活」である。騙されたと思って聴かれることを勧める。

和尚 さん | 宮崎県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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