ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

交響曲第5番『運命』、第7番 カルロス・クライバー&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40069
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

伝説の巨匠カルロス・クライバーの衝撃的な交響曲デビュー録音となった《運命》と、シャープ且つ躍動感溢れるタクトが最大限に発揮された第7番のカップリング。クラシック音楽を代表する名曲の永遠の決定盤として断トツの人気を誇る必携のディスクです。1974-1976年録音/2003年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから独Emil Berliner Studioにて2003年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
[1]-[4] 交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
[5]-[8] 交響曲 第7番 イ長調 作品92

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カルロス・クライバー

録音:1974年3月、4月(作品67)、1975年11月、1976年1月(作品92) ウィーン、ムジークフェラインザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルによるベートーヴェンの交響曲第5番「運命」(1974年録音)と、第7番(1975・76年録音)をカップリングしたアルバム。どちらもクライバーの名声を一気に高めた歴史的名演である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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