ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲全集、序曲集、劇音楽『エグモント』 ステファン・ブルニエ&ボン・ベートーヴェン管弦楽団、ディルク・カフタン(7CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MDG33721702
組み枚数
:
7
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン生誕250周年
生誕地ボンを本拠地とするボン・ベートーヴェン管弦楽団
交響曲全集、序曲集、エグモントを収録した7枚組ボックス


ベートーヴェン生誕250周年。数多くの企画アルバムがリリースされる中、ベートーヴェンの生誕地ボンを本拠地として活動するオーケストラ、ボン・ベートーヴェン管弦楽団による交響曲全曲、序曲集、エグモントが収録された7枚組ボックスがリリースされます。ボン・ベートーヴェン管弦楽団は、1907年にボン市により結成。二つの大戦を乗り越え、1959年ボンにあるベートーヴェン・ザールの再建を経て現在に至ります。これまでヘルマン・アーベントロート、グスタフ・クラッセンスら錚々たる指揮者たちが指揮台に上り、歴史を作り上げてきました。
 今回の指揮は、交響曲全曲と序曲集はドイツの主要歌劇場で指揮、ボン歌劇場の首席指揮者も務めたステファン・ブルニエ。『エグモント』は、2017年から同団の首席指揮者に就任したディルク・カフタンが務めています。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集、劇音楽『エグモント』


Disc1(57:26)
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21 (26:27)
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』(30:47)

Disc2(66:29)
● 交響曲第2番ニ長調 Op36(33:21)
● 序曲『アテネの廃墟』 Op.113(4:34)
● 序曲『命名祝日』 Op.115(6:29)
● 序曲『プロメテウスの創造物』 Op.43(5:10)
● 序曲『コリオラン』 Op.62(8:35)
● 『エグモント』 Op.84〜序曲(8:17)

Disc3(67:33)
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』(50:22)
● 序曲『献堂式』 Op.124(10:33)
● 序曲『シュテファン王』 Op.117(6:36)

Disc4(73:35)
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60(33:00)
● 交響曲第7番イ長調 Op.92(40:31)

Disc5(69:13)
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(42:34)
● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93(26:39)

Disc6(67:44)
● 交響曲第9番二短調 Op.125『合唱』

 エルザ・ファン・デン・ヘーヴァー(ソプラノ)
 ジャニーナ・ベヒレ(アルト)
 ロバート・ディーン・スミス(テノール)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:ペーター・フィララ)

Disc7(45:57)
● 劇音楽『エグモント』 Op.84

 マティアス・ブラント(語り)
 オルガ・ベスメルトナ(ソプラノ)

 ボン・ベートーヴェン管弦楽団
 ディルク・カフタン(指揮:Disc7)
 ステファン・ブルニエ(指揮:Disc1-6)

 録音時期:2012-2018年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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