ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ミサ・ソレムニス クルト・マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC0301489
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

BEETHOVEN ETERNA EDITION 2020
マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団/ミサ・ソレムニス


【収録情報】
● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123


 アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
 アンネリース・ブルマイスター(アルト)
 ペーター・シュライアー(テノール)
 ヘルマン・クリスティアン・ポルスター(バス)
 ライプツィヒ放送合唱団
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)

 録音時期:1972年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

【BEETHOVEN ETERNA EDITION 2020】
ベートーヴェンの生誕250周年とドイツ統一30周年を記念して、ETERNAレコーディングのアーカイブから10タイトルを発売。オリジナルジャケットを使用。オリジナルテープからのリマスタングを経て、伝説の録音の数々が再び輝きだします。(輸入元情報)

ユーザーレビュー

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すごく、良いと思う。評価されないのが残念...

投稿日:2017/08/07 (月)

すごく、良いと思う。評価されないのが残念。第一楽章キリエの優しい出だし、録音が良いこともあるが心地よい。そして最終楽章のアニュスデイが頂点になっている。ピアノソナタ32番でも最終楽章がうまく終わらなくて悩みぬいたあげく悟りを開いて一気に解決というのがある。このアニュスデイでは、戦場の描写、そして「戦争はいやだ。神様助けてください」が挿入されて、一気に解決に向かった。この辺の面白さは、ほかの演奏では聞き取れないと思う。残念なのはベネディクトゥスのバイオリン独奏が弱いこと。このへんはあくまでも甘美にやってほしい。

ニャーチャン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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