ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

『献堂式』のための音楽、『レオノーレ・プロハスカ』のための音楽 クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90842
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ベートーヴェン100 premium
クラウディオ・アバド/《献堂式》のための音楽、《レオノーレ・プロハスカ》のための音楽


【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】
《献堂式》は劇場のこけら落としに上演された祝典劇のための音楽で、序曲と1曲の合唱曲以外は、《アテネの廃墟》から転用されたものです。また、《レオノーレ・プロハスカ》は、若い女性の悲劇を描いた劇音楽で、ハープとグラスハーモニカが効果的に使用されています。演奏される機会が極めて少ないこれらの楽曲の録音は非常に貴重なものといえます。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
@祝典劇《献堂式》のための音楽
A舞台劇《レオノーレ・プロハスカ》のための音楽WoO96


シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)
ブリン・ターフェル(バリトン@)
ブルーノ・ガンツ(語り@)
マリー=ピエール・ラングラメ(ハープA)
カロリーネ・アイヒホルン(語りA)
ザーシャ・レッケルト(グラスハーモニカA)

ベルリン放送合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド

録音:1993年9月、1994年2、12月 ベルリン

内容詳細

アバド指揮、ベルリン・フィルによる、ベートーヴェンの「祝典劇「献堂式」のための音楽」、「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽」を収録。上演回数の少ない作品群が、ベルリン放送合唱団とともにドラマティックに演奏される、貴重な一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ヘンデルに傾倒していた晩年様式の傑作序曲...

投稿日:2021/02/28 (日)

ヘンデルに傾倒していた晩年様式の傑作序曲を含む献堂式の音楽に、ピアノソナタ葬送第3楽章の作曲家自身による管弦楽曲編曲版も聴くことが出来る「レオノーレ・プロハスカ」。再発売で値段も安くなり、しかもHQCD仕様なので、ベートーヴェン愛好家で両曲をお持ちでない方にはお勧めしたい。

トロ さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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