CD 輸入盤

『ルル』組曲、抒情組曲 ギーレン&シンシナティ響、バトル(S)

ベルク(1885-1935)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
221017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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値段から期待していませんでしたが、それな...

投稿日:2007/03/15 (木)

値段から期待していませんでしたが、それなりに楽しめました。前評価を気にせずに聴けばよかったと思います。ハズレではありませんが、大当たりというわけでもないので、さらりと聴くのが一番です。

ハスキルFan さん | 愛知 | 不明

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ギーレンならさぞや・・・という期待が裏切ら...

投稿日:2006/11/21 (火)

ギーレンならさぞや・・・という期待が裏切られました。オケの技量が低くて指揮者の意向が伝わらない。この盤は彼の演奏史の汚点です。その上81年とは思えない劣悪な音質・・・見るべき点はありません。演奏家の名前にこだわらず、ルル組曲は70年のアバドLSO、叙情組曲は73年のカラヤンBPOを買いましょう。

勘兵衛 さん | 江戸 | 不明

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今ほど新ヴィーン楽派が録音されていなかった...

投稿日:2004/03/16 (火)

今ほど新ヴィーン楽派が録音されていなかった時代に積極的に取り上げてきたギーレン。しかし、この演奏はシンシナティsoの技術水準が平均点を何とか取っている感じで、期待ハズレの1枚となってしまった。でも、バトルの無調(12音)が珍しく、なかなかの好演だ。バトルのルル組曲を聴きたい方にはお薦めできる。

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ベルク(1885-1935)

“アルバン・マリア・ヨハネス・ベルク[1885-1935]は、新ウィーン楽派の一員として、シェーンベルク、ヴェーベルンと共に活躍したオーストリアの作曲家。師のシェーンベルクのもと、ヴェーベルンが未来を志向したと言われるのに対し、ベルクは過去と密接に繋がって、無調や十二音の作品でさえ後期ロマン派的で濃密な気配を感じさせたのがポイント。 裕福な商人の家庭に生まれたベルクは、最初、文学や演劇に関心を持っ

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