SACD 輸入盤

交響曲第8番 レミ・バロー&オーバーエスターライヒ青少年交響楽団(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRAM99054
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明



ブルックナー:交響曲第8番(2SACD)
レミ・バロー&オーバーエスターライヒ青少年交響楽団


【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108

 オーバーエスターライヒ青少年交響楽団
 レミ・バロー(指揮)

 録音時期:2014年8月22日
 録音場所:リンツ、聖フローリアン修道院
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Bruckner: Symphony No. 8: I. Allegro Moderato [19:30]
  • 02. II. Scherzo. Allegro moderato; Trio. Langsam [17:46]

ディスク   2

  • 01. III. Adagio. Feierlich langsam; doch nicht schleppend [33:37]
  • 02. IV. Finale. Feierlich, nicht schnell [32:51]

ユーザーレビュー

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初めて聴くオケですが、いい加減なオケでな...

投稿日:2021/12/29 (水)

初めて聴くオケですが、いい加減なオケでないことは聴いていただければわかります。立派な響きで第8番を堪能することができます。ひょっとしたら、指揮者や録音技術者が優れているのかもしれません。いずれにしても安心して音楽そのものを味わうことができます。

jin さん | 長野県 | 不明

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雑誌の紹介記事に作曲者ゆかりの会場で現地...

投稿日:2016/01/29 (金)

雑誌の紹介記事に作曲者ゆかりの会場で現地のオーケストラが演奏したライヴとあるのを見て購入した。指揮者はフランス人だがチェリビダッケの弟子。ブルックナーの曲に聴き入るのを「音の海におぼれる」とたとえることがあるが、まさに演奏者と聴衆が一体でおぼれている。100分を越えるので時間に余裕のあるときでないと通しで聴けない。じっくり至福のときにひたるか、それとも一楽章ずつちびちびと楽しむか?

doghkikuo さん | 所在地 | 不明

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今聴いてて驚きました。 テンポはチェリビ...

投稿日:2016/01/07 (木)

今聴いてて驚きました。 テンポはチェリビダッケよりも遅いが、素直な表情。 雄大この上なく、響の密度も素晴らしい。 ユース・オーケストラだが侮りがたし。 音質が大変に良くて、長い残響と、陰影の濃い響きを見事にとらえている。

カラジャン さん | 山口県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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