CD 輸入盤

Violin Concerto: Menuhin(Vn)furtwangler / Lucern Festival.o +sonata.3, Etc

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5628222
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Concerto for Violin in D major, Op. 77
    演奏者 :
    Menuhin, Yehudi (Violin)
    指揮者 :
    Furtwangler, Wilhelm
    楽団  :
    Lucerne Festival Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1878, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Sonata for Violin and Piano no 3 in D minor, Op. 108
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Sonata
    • 作曲/編集場所 : 1886-1888, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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 ブラームスの協奏曲は、フルトヴェングラ...

投稿日:2014/05/04 (日)

 ブラームスの協奏曲は、フルトヴェングラーの壮大、雄渾な指揮と較べると、ややスケールに乏しい感があるが、この頃のメニューインが演奏家として最も充実しているように思う。晩年の迷走状態が嘘のようである。やはりフルトヴェングラーに感化された面が大きかったのだろう。他の曲は、デ・ヴィート等と比較すると分が悪い。このCDは、レコード評論家の故西条卓夫の喝破したように、フルトヴェングラーの指揮を聴くものと考えた方が良さそうである。  音は他の方が言っている通り、リマスター過剰で線が細く、原盤を保持しているレーベルとは思えない仕上がりである。

kinsan さん | 静岡県 | 不明

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フルヴェンの窮地を救ったメニューインとの...

投稿日:2013/08/21 (水)

フルヴェンの窮地を救ったメニューインとの友情が生んだ名盤。メニューインのソロは線が細めだが、熱く雄弁だ。ソロの自在さとオケの燃焼度では後年のケンペ盤に軍配があがろうが、フルヴェンの深淵たるスケールの大きさを考えると、トータルではやはりこちらが一枚上だろう。ファンは2つもっていて損はない。このEMIの復刻はいまいちなので、新リマスターのフルヴェンの二十数枚のBOXものを勧める。

eroicka さん | 不明 | 不明

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たとえ音が悪いとしても演奏は素晴らしい。...

投稿日:2007/04/28 (土)

たとえ音が悪いとしても演奏は素晴らしい。それに演奏を邪魔するほど、演奏がわからないほど最悪という音質ではない。

syara さん | 関東 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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