SACD

ブラームス:交響曲第2番、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲、『オベロン』序曲 小林研一郎&読売日本交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00622
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

ブラームス:交響曲第2番、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲、『オベロン』序曲
小林研一郎&読売日本交響楽団


小林研一郎と読売日本交響楽団によるブラームス・シリーズ第3弾となる、交響曲第2番。叙情に満ちた懐かしいメロディは、読響の見事なアンサンブルによって、のびやかに響き、落ち着いたなかにもエネルギーを持つ小林のタクトで、さらに熟成された音楽へと深化しています。また、カップリングのウェーバー『魔弾の射手』序曲と『オベロン』序曲では、鮮やかな音色が輝きを放ち、さらなる飛躍を続けるコバケン&読響の情熱あふれる演奏をお聴きいただけるでしょう。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
● ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 op.77, J.277
● ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲 J.306


 読売日本交響楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2016年7月8日、2017年2月8日
 録音場所:東京、かつしかシンフォニーヒルズ、めぐろパーシモンホール
 録音方式:ステレオ(DSD)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

小林研一郎3度目の全集の第3弾。第2番は小林にとって4度目の録音となる。この開放的で、明るく伸びやか、旋律も美しい第2番を、小林は、緻密な細部の彫琢を施しながら大らかな雰囲気で覆っている。これが円熟の技か。ウェーバーの二つの序曲も、また秀逸。読響の演奏能力も素晴らしい。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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