基本情報
商品説明
内容詳細
モノクローム・セットやエル・レーベルあたりの音をお手本にした初々しいアコースティック・ポップを聞かせる5人組。演奏は稚拙だし、アレンジもツメが甘いが、メロディー作りの才能は買える。それとメンバー全員、20代前半という若さが大きな魅力。(亨)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. ハロー/いとこの来る日曜日
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02. ボーイズ、トリコに火を放つ
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03. すてきなジョイライド
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04. コーヒーミルク・クレイジー
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05. 僕のレッド・シューズ物語
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06. 奇妙なロリポップ
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07. ピクニックには早すぎる
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08. サンバ・パレードの華麗な噂が
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09. 恋してるとか好きだとか
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10. さようならパステルズ・バッヂ
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11. やがて鐘が鳴る
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12. レッド・フラッグ
ユーザーレビュー
’89年1st。再販してるの見つけ久々に聞き...
投稿日:2011/02/23 (水)
今聞いても新鮮で心地よいサウンド。身も心...
投稿日:2010/08/08 (日)
このCDを始めて聞いたとき、めぐり合えた...
投稿日:2008/07/26 (土)
人物・団体紹介
フリッパーズ・ギター
約2年という活動期間にもかかわらず、解散後もいまだ多くのフォロアーを生み出伝説のネオアコ・ギターポップバンド、フリッパーズ・ギター。小山田圭吾、小沢健二によという2人の若き天才から生みだれた実質たった3枚のオリジナルアルバムあ、日本を、いや世界を震撼させた。それらのポップマジックは、今聴いてもまったく色褪せることなく、むしろ新鮮なくらいの輝きを保っている。
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