フランシス・スコット・フィッツジェラルド

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華麗なるギャツビー

フランシス・スコット・フィッツジェラルド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150400712
ISBN 10 : 4150400717
フォーマット
出版社
発行年月
1992年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;16

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読書メーターレビュー

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  • の さん

    言わずと知れた米文学の名作(映画も!)ですが、読後の感想は思っていたより普通?でした。分かりやすい起承転結、栄華を極めひっそりと消えていく主人公、恋愛と推理の要素、がそうさせているのでしょうか。読んでいる時に感じたのですが、原文の文体に目を向けてみると面白いのでは。

  • つみれ さん

    2013年の映画が好きで、その理由の主がトビー・マグワイア演じるニックがめちゃくちゃ良かったからなので、冒頭のニックの語り「ひとを批判したい気持ちになった時には〜」でこの小説に心酔してしまう。そう、ニックのこの性格のせいで彼はあのような体験をする羽目になったわけだ。でも正直ニックとギャツビーが初めて出会った時のギャツビーの微笑は、ディカプリオじゃない私の理想のギャツビーの顔が浮かびましたが。▼ハヤカワのこれが家にあったから橋本福夫訳が初読ですが、小説が短いせいか訳がいっぱい出てて嬉しいですね。比較したい。

  • 戸田健太朗 さん

    四人目の翻訳。訳自体は可もなく不可もなくだが、問題のここでの"old sport"の翻訳は「仲間」。これはちょい無理がありますな。

  • よしもと まき さん

    私にはわからない。

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フランシス・スコット・フィッツジェラルド

1896年、ミネソタ州生まれ。プリンストン大学中退後、陸軍入隊。除隊後、コピーライターを経て、1920年、処女長編『楽園のこちら側』が全米ベストセラーとなる。同年結婚したゼルダ・セイヤーとの華やかで奔放な暮らしぶりで時代の寵児ともてはやされる。数々の短編を雑誌に発表するほか、25年刊行の『グレート・

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