バーバラ・ムース・ウォーカー

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大草原の小さな家の料理の本 ローラ・インガルス一家の物語から

バーバラ・ムース・ウォーカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579200887
ISBN 10 : 4579200888
フォーマット
出版社
発行年月
1980年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
260p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ann さん

    備忘録。子供の頃からローラに憧れ。ドラマは絶対に観なかった(笑)。辺境に暮らす憧れ。この本の中の作れそうな料理、いくつか作ったな〜。家族に料理を作る事が幸せの象徴だと、今頃気付く。反省を込めてまた読み返したい。

  • のぶぶん@今年は心を鍛えます さん

    まだ小さくて、読書少年だった頃だ(笑)親が買ってくれた「大草原の小さな家」テレビでもやっていたこともあり、4冊ほど持っていたなぁ。その思いが強くて図書館で借りたのだけど、思ったほどには食指が動かなかったのは、何故だろう。もう一度読み返してからの方が、良かったかな?説明が多いのも、一因かもしれない。とにかく、途中でちょっと挫折気味。原作を読んでから、もう一度読むかもしれません。

  • はるき さん

    御飯のことを「母の愛」とよく言うが、なるほどなるほど、凄い重労働と創意工夫の賜物だ。地産地消を通り越して、育てて殺して余すことなく美味しく頂く。こういう生活をしたら、食べ物に感謝するだろうなぁ。とてもとても真似できないけど、すっごくすっごく美味しそう。でもこれ、プロじゃなくて家庭の主婦の手によるんですよ?ため息ものだ。

  • こすもす さん

    ドラマにもよく出てくる食事のシーンがとても気になっていた。そして見つけたこの本 。ローラやアルマンゾの会話の中に出てくるさまざまな料理にワクワク、開拓民の貧しい生活の中、工夫と愛情で出来上がる料理は最強だと思う。

  • ペイトン さん

    小さな家シリーズではいちばん美味しそうな料理が出て来るのは「農場の少年」でした。アルマンゾが食べるパイはどんな味なのだろう、兄弟で作ったアイスクリームも美味しそう♫そんな料理を実際に作って見る事のできるレシピ本。まだ作ってみた事はないので分からないけど、実際はきっと素朴な味なんだろうなあ。

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