CD

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全3曲) ジョルジュ・エネスコ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCP3416
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フィリップス歴史的名盤シリーズ[ヴァイオリン編]

エネスコ / バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全3曲

J.S.バッハ:
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ホ長調 BWV.1005

ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)

録音:1948年頃[モノラル]

内容詳細

ルーマニアのヴァイオリニストにして作曲家である、エネスコの貴重な録音。晩年に差しかかった頃の演奏だが、気品にあふれたパフォーマンスを披露。教会ソナタにふさわしい、厳格できりりと締まった演奏が展開されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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フィリップスの旧盤だが、所有してて15年目...

投稿日:2008/10/12 (日)

フィリップスの旧盤だが、所有してて15年目!にして、初めてエネスコの凄さがわかった。ビジネスの論理からはちょっと遠いし、音源は古いが、凄いものは凄いのでしょうがない。若い頃にエネスコが出会った時の、バッハの衝撃が紛れもなく刻印されていた。旧盤はSPの再生音を再録音してたが、現行盤は技術的にもう少し聴きやすくなってるかも。SPからのレーザー光線解読の技術も進んできたようなので、今後の復刻には期待してはいる。

たんぽぽ茶 さん | 千葉 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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