バッハ（1685-1750）

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SACD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリン・ソナタ＆パルティータ全曲　ララ・セント・ジョン（２ＳＡＣＤ）

バッハ（1685-1750）

評価 : 4.0
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☆
(5)
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
AR132
組み枚数
:
2
レーベル
:
Ancalagon
発売国
:
USA
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

バッハ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲（２ＳＡＣＤ）
ララ・セント・ジョン

【収録情報】
J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲 BWV1001-1008

・ソナタ第1番ト短調 BWV1001
・パルティータ第1番ロ短調 BWV1002
・ソナタ第2番イ短調 BWV1003
・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
・パルティータ第3番ホ長調 BWV1006

　ララ・セント・ジョン（ヴァイオリン／グァダニーニ「サラブエ」1779）

　録音時期：2006年8月28-30日、2007年1月2-4日
　録音場所：カリフォルニア、スカイウォーカー・サウンド
　録音方式：ステレオ（DSD／セッション）
　SACD Hybrid
　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

ディスク   1

  • 01． J.S.Bach: Sonata No. 1 in G minor BWV 100: Adagio [3:41]
  • 02． Fuga [5:03]
  • 03． Siciliana [2:47]
  • 04． Presto [3:41]
  • 05． Partita No. 1 in B minor BWV 1002: Allemanda/Double [6:56]
  • 06． Corrente/Double [4:07]
  • 07． Sarabande/Double [3:44]
  • 08． Tempo di Borea/Double [3:40]
  • 09． Sonata No. 2 in A minor BWV 1003: Grave [3:48]
  • 10． Fuga [7:04]
  • 11． Andante [5:47]
  • 12． Allegro [5:36]

ディスク   2

  • 01． Partita No. 2 In D minor, BWV 1004: Allemanda [4:58]
  • 02． Corrente [2:12]
  • 03． Sarabanda [3:46]
  • 04． Giga [3:57]
  • 05． Ciaccona [15:46]
  • 06． Sonata No. 3 In C Major, BWV 1005: Adagio [4:58]
  • 07． Fuga [10:35]
  • 08． Largo [3:07]
  • 09． Allegro Assai [4:30]
  • 10． Partita No. 3 In E Major, BWV 1006: Preludio [3:01]
  • 11． Loure [4:12]
  • 12． Gavotte en Rondeau [2:47]
  • 13． Menuet I & II [2:59]
  • 14． Bourree [1:22]
  • 15． Giga [2:06]

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激しそうな波打ち際で仁王立ちする、ロング...

投稿日：2010/08/19 (木)

激しそうな波打ち際で仁王立ちする、ロングドレスを着たヴァイオリニスト。すさまじいセンスのジャケットです。どういう演出意図があったのか。怖いもの見たさ（聴きたさ）で注文してみましたが、演奏は悪くないと思います。

0088 さん | 千葉県 | 不明

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　表紙の衝撃度で売ろうというのでしょうが...

投稿日：2010/08/18 (水)

　表紙の衝撃度で売ろうというのでしょうが、まだしも裏表紙の方が、また Hawaii より Arizona の方がよかったと思いました。

四郎右衛門 さん | 大阪府 | 不明

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続きです。ジャッケット写真はハワイだそう...

投稿日：2007/12/25 (火)

続きです。ジャッケット写真はハワイだそうですが、溶岩は1801年噴火のもので曲の完成時期とも80年ずれますし、録音場所でもなく、はたまた奏者も水着ではないので、今のところこの海岸を選択なすった意図は不明。 　あと、輸入盤にはよくあることですが、盤が生で入っています。もしかすると「いずれ朽ち果てるモノには拘るな」という製作者側の構想なのかもしれませんが、やはり繰り返し拝聴するからにはラミネート加工などが望ましいかと思います。

ななポコ さん | 広島 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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