SHM-CD

無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、他 イェラン・セルシェル(ギター)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52216
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【ドイツ・グラモフォン定盤 PREMIUM】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
現代最高の名手、セルシェルによるバッハ第3弾。無伴奏チェロ組曲と無伴奏ヴァイオリン・ソナタを11弦アルト・ギターで演奏しています。繊細で格調高いその演奏の中から浮かびあがるバッハの真髄は、静かな深い感動を呼ぶものです。(メーカー資料より)

ヨハン・セバスティアン・バッハ
組曲 変ホ長調(無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007の編曲)
組曲 ト短調(無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調BWV1008の編曲)
ソナタ 変ロ長調(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 BWV1005の編曲)
サラバンドとガヴォット 変ホ長調(無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012から)

イェラン・セルシェル(11弦アルト・ギター)

録音:1991年4月 マンデルスロー

内容詳細

11弦ギターで弾いたバッハ作品集で、全曲セルシェルによる編曲。発売当時から非常に高い評価を得ているアルバムで、チェロ組曲もソナタも、長年弾き込んできたセルシェルの深い表現が素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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