CD 輸入盤

パルティータ全曲集Vol.1 リュプザム

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550692
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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ピアノ演奏に依るパルティータ集を十数種持...

投稿日:2011/03/17 (木)

ピアノ演奏に依るパルティータ集を十数種持っていますが、其の中でも比較的ターンテーブルに載る機会の多い盤です。(CDでこの表現は可笑しいですね)それはともかくリュプザムのトーンは嗜好に合っているのですが、個性的と云う意味では彼の他の盤(フランス組曲集やイギリス組曲集)に比較してやや後退感は否めません。もっと彼独自の解釈を推し進めても良かったのではないかとその点が残念です。

aries さん | 埼玉県 | 不明

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私はピアノの音でバッハを聴くのが好きなの...

投稿日:2006/02/17 (金)

私はピアノの音でバッハを聴くのが好きなのですが、この演奏にはとても魅かれてしまいます。使用楽器云々といった話を超えて、演奏者のセンスの良さに聴き入ってしまいました。

う〜ん さん | 東京 | 不明

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まるでチェンバロの演奏をそのままピアノに...

投稿日:2005/05/15 (日)

まるでチェンバロの演奏をそのままピアノに翻訳したような演奏。このような演奏の場合、その方法論で何が明らかになるか、といったところが大切。残念ながら、チェンバロとピアノの両方の良さを潰しており、全く中途半端。だいたい響きの質が全く違います!チェンバロなら月並みだがレオンハルトが良い。せめてピアノが鳴っていればいいのだが、残念。平均律を録音するならピアノ以外でお願いします。資料としては面白いが、言い訳がましい音をたらたら流されても困る。

ひのき饅頭 さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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