SACD

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ソナタ第2番、バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 郷古 廉、加藤洋之

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00614
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

さらなる飛躍が目覚ましいヴァイオリニスト郷古 廉のセカンド・アルバム

今世界から注目を浴びるヴァイオリニストのひとり、郷古 廉の前作に続くバッハとバルトークです。バッハは比類なき技巧にますます磨きがかかり、驚くべき高みに達しています。名品パルティ―タ第2番はその証明で、この一音一音は聴き手を引きこまずにはおきません。またバルトークでは、ピアニスト加藤洋之の見事なサポートを得て、音楽は自在に飛翔し光輝を放っています。
 このアルバムは、郷古 廉がすでに若くして巨匠であることの実証です。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003
2. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
3. バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76


 郷古 廉(ヴァイオリン)
 加藤洋之(ピアノ:3)

 録音時期:2015年10月25-27日(1,2)、2014年12月28日(3)
 録音場所:プラハ、ストシェショーヴィツェ・チェコ兄弟団福音教会(1,2) 東京、稲城iプラザ(3)
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

郷古 廉のセカンド・アルバムは、デビュー盤と同様、バッハとバルトークのカップリング。豊かな残響も活かした彫りの深いバッハに、作品が内包するエネルギーを十全に抽出しつつも品格を損なわないバルトーク。若々しい情熱にあふれたスケール感のある好演で、彼の現在の充実ぶりを示している。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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