MGV、ピアノ協奏曲　ロイヤル・リバプール・フィル、マイケル・ナイマン・バンド、キャサリン・ストット（ピアノ）

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基本情報

ジャンル

クラシック

カタログNo

MNRCD115

組み枚数

レーベル

Mn Records

発売国

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

マイケル・ナイマン：
①MGV
②ピアノ協奏曲　

　ロイヤル・リバプール・フィルハーモニック管弦楽団
　マイケル・ナイマン・バンド（①）
　キャサリン・ストット（ピアノ）（②）

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5.0

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ピアノコンチェルトの素晴らしさは言うまで...

投稿日：2009/11/12 (木)

ピアノコンチェルトの素晴らしさは言うまでもない。もう１曲のＭＧＶが大変スリリングな曲であったのが儲けもの。フランスの高速鉄道ＴＧＶでの旅を表した曲ということでいろいろな場面が登場する。途中からナイマンバンドによるベースやサックスとの丁丁発止の掛け合いが始まり、おもしろいの一言。時間の経つのを忘れます。いつもながらのややあっけない最終コード。ただ、演奏者にとっては同じ音型を延々と繰り返させられているのでつらいかな。

yama3 さん | 鳥取県 | 不明

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