Blu-ray Disc

ドラゴンボール超 ブロリー

ドラゴンボール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSTD20217
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
脚本
:
監督
:
音楽
:
原作
:
参加人物・団体
:

内容詳細

最強のサイヤ人《ブロリー》との想像を超える怒涛の圧巻超絶バトル!!!

世界で120億円を超える大ヒットを記録、 “最高傑作” と日本中が熱狂・絶賛したエンタテイメント超大作!!


通常版 
【映像特典】
●特報(予定) 
●予告集(予定) 



本編100分(予定)
2層

1.リニアPCM(5.1ch)
2.バリアフリー日本語音声ガイド:ドルビーデジタル(ステレオ)(予定)

バリアフリー日本語字幕

16:9【1080p Hi‐Def】

※パッケージ及び商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。



★POINT.1
この冬、日本中を大熱狂させた興収40億に迫る劇場大ヒット作!!!
前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(興収37億)を超えシリーズ最高興収記録を樹立。
さらにアメリカでも “モンスター級” の大ヒットを記録し北米デイリーランキング第1位という快挙を達成!!
世界累計興収は120億突破! 日本のみならず世界中で愛される劇場版『ドラゴンボール』シリーズ最新作!

★POINT.2
“最高に素晴らしい出来栄え!” “最高の映像クオリティ” と観客だれもが興奮、大絶賛!!!
かつてみたことのない度胆を抜かれる怒涛のバトルシーンが炸裂する圧巻のエンタテイメント超大作!!!

★POINT.3
記念すべき劇場版20作品目にして『ドラゴンボール超』 初の映画化!
かつて映画オリジナルキャラクターとして登場し、そのとてつもない強さが話題となり、いまや世界中で圧倒的人気を誇る最強のサイヤ人《ブロリー》が装いも新たに降臨!


天井知らずに強くなっていくブロリーと悟空&ベジータによる戦闘民族サイヤ人の誇りを懸けた壮絶なバトルが炸裂!凄
まじい闘いだけではなく、悟空、ベジータ、ブロリーの3人がどのような運命をたどって出会う事になるのか、そしてそこ
に大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人の歴史を原作者・鳥山明が壮大なスケールでドラマチックに描きあげた!




<STAFF&CAST>
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山 明
監督:長峯達也 作画監督:新谷直大 音楽:住友紀人 美術監督:小倉一男
声の出演:野沢雅子 堀川りょう 中尾隆聖 島田 敏 久川 綾 古川登志夫
草尾 毅 山寺宏一 森田成一 宝亀克寿 水樹奈々 杉田智和
主題歌:「Blizzard」三浦大知(SONIC GROOVE)


<STORY>
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを
目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たこともないサイヤ
人 “ブロリー” 。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの “サイヤ人” がなぜ地球に?再び地獄から舞い
戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。


©バードスタジオ/集英社 ©「2018 ドラゴンボール超」製作委員会

鳥山明のコミックを原作とする劇場版アニメーションの第20弾。地球育ちのサイヤ人・孫悟空、サイヤ人の王子・ベジータ、伝説のサイヤ人のブロリーらの出会いや、フリーザ軍とサイヤ人の歴史、戦いを描写する。監督を務めるのは長峯達也。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ベジータが戦闘服を着ているのがとても違和...

投稿日:2021/07/06 (火)

ベジータが戦闘服を着ているのがとても違和感がある。プライドが高いキャラクターがいつまでもそんなものに頼ってるのかが解からない。

w****** さん | 東京都 | 不明

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近年のDBの劇場版は良くも悪くも子供向けの...

投稿日:2021/06/11 (金)

近年のDBの劇場版は良くも悪くも子供向けの傾向が強く、ギャグ要素が挟まれるため、原作のフリーザ編やセル編などのシリアスなバトルを望む自分としては、正直、楽しめないでいた。 そして、記念すべき劇場版20作目にして新生ブロリーの登場も、どうせギャグ要素な子供向け作品だろうとナメて劇場へ足を運んだ。 見事に鳥山先生は予想を裏切ってくれた、そして見事にシリアスなバトルの期待に応えてくれた。 その、あまりにもテンポが良くド迫力でスピード感のある鳥山イズムな作画とバトルは、少年の頃、毎週読んでた少年ジャンプのDBのバトルそのもので、夢中にページをめくった感覚を呼び起こしてくれる。 そこに無駄なギャグや回想は挟まれず、飛び込んで来るのはジェットコースター級のバトル展開と、父親の抑制コントロールから自我が開放されたブロリーの暴走だけである。 この拳で語るソリッド感と爆発力のあるバトルこそ往年のファンが求めてたDBであり、このバトルばかりは百聞は一見にしかずで、実際に観てもらう他ない。 これだけバトルに集中できるのは、あくまで焦点が悟空、ベジータ、ブロリーの3人に絞られてるためで、キャラクター数の引き算の美学に成功しており、また序盤において3人の生い立ちが描かれるため、キャラクターの存在意義的に41年ぶりの邂逅と言うドラマチック性がありストーリーも淡白になっていない。 更に、ブロリーの人間本来の感情や優しさを取り戻して行くようなラストに向けてレモとチライと言う新キャラクターは大きな意味を果たしている。 そこに、鳥山先生らしいブロリーとの友情が描かれていて、個人的に胸が熱くなった。 DBは原作主義で、「超」ましてや劇場版は小難しいパラレルワールドと思ってる方にこそ観てほしい。 一貫したサイヤ人のストーリー性を究極のダイナミズムとカタルシスで表現した傑作である。

シャイニー さん | 東京都 | 不明

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