トミー・ウンゲラー

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メロップスのわくわく大冒険 2 児童図書館・文学の部屋

トミー・ウンゲラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566012325
ISBN 10 : 4566012328
フォーマット
出版社
発行年月
1986年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,68p

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読書メーターレビュー

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  • いろ さん

    1巻を祖父母から小1?くらいでもらって息子1人読みし,とっても気に入っていた,絵が多くて文字少なめの児童書。冬休みに入る頃,図書館でこの2巻を見かけ,中をパラパラ見てみると,ちょうどXmasのお話もあるようなので借りる。9歳男児,表紙を見るとすぐに「あ!コレは♪」ワクワク読み始める。さすがに短時間で読み終わったけど,とっても満足気に「面白かった。」とニッコリ。この世界観が大好きみたい^^ 素朴でさっくりほっこりなお話。飛行機のお話はハラハラありの冒険要素も。

  • ぼんくら さん

    「メロップス一家、空へ」「メロップス一家のクリスマス・イブ」クリスマスツリーを誰かにプレゼントしようと回るけどなかなか必要とされなくて…。クリスマスに読みたい一冊。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    1巻で見た大人のこだわり。 2巻では、さらに膨らみを見せてくれました。 メロップス一家のような家族にあこがれるな。 第2巻では、父親の役割を学びました。表にはでないけど奥さんのやさしさもミゴト。 夫婦がひとつになっているから家族がまとまるんだと思います。 ウンゲラーさん、ありがとう。

  • のん@絵本童話専門 さん

    トミー・ウンゲラー作。ブタ一家の愉快な冒険の数々。2には2作入っています。インディアンのくだり、クリスマスの施しなど、1とはすこーし気色が違う感じも。最後は家に帰ってきてママのクリームケーキで締め。ホッ。途中までは、ウンゲラーらしいピリリとしたブラックさが見え隠れ。そのブラックさをどう子どもが受け取るかという難しさはあるけれど、文章の量と大きさは幼年童話に少し慣れたぐらいの子どもから楽しめそうです。4人の子ブタ達、絵で描き分けてあります♡面白いのが「サタデーイブニングポーク」に「ポークチョップとうり」笑

  • がる  さん

    まだまだ終わらないウンゲラー祭り☆ メロップス一家のお話。 今度は空を大冒険するお話と、クリスマスのお話。 最後のクリスマスのお話は大冒険じゃなくなっているけど、とっても良いお話でした♪ いつものウンゲラーとちょっと作風が違うなぁと思って読んでいたら、どうやら初期の作品だったようです。

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トミー・ウンゲラー

1931年、フランス、アルザスのストラスブール生まれ。25歳の時にニューヨークへ渡り、イラスト、漫画、デザイナーとして幅広く活躍。1998年、国際アンデルセン賞画家賞を受賞

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