DVD

Death Note / Death Note The Last Name -Complete Set

デスノート

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPBT12688
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©大場つぐみ・小畑健/集英社
©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
その他
:
CD付き, コレクション, 2006
監督
:
原作
:
追加情報
:
筒型ケースに、差し抜くとデスノートが現れるという装丁。
豪華ブックレット
スペシャルCD「デスノート・スペシャルCD」
隠し映像
前編メイキング
後編メイキング
各種秘蔵ドキュメント映像
予告
TVスポット
ティーザー

商品説明

カリスマ・コミックが、ついに実写映画化!

日本発〈デスノート現象〉、世界へ向けて加速中。『デスノート』前編公開と同時に日本中に巻き起こった〈デスノート現象〉。加速する熱狂は、いまや国内にとどまらず、アジア全域をも席巻しようとしている。台湾、タイ、韓国など、アジアをはじめとする世界各地でも公開したほか、米メジャーを含む世界60社からリメイクのオファーも殺到!

コミック史上最強キャラのひとり―主人公・夜神月(やがみライト)役に、藤原竜也が挑む! 月を追い詰めるもうひとりの天才「L」役は、人気急上昇中の松山ケンイチ!!

内容詳細

【前編】
退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った……。
夜神月(やがみライト/藤原竜也)は、名門・東応大学に通うエリート大学生。将来の警視総監を嘱望される天才は、ひそかに、法による正義に限界を感じていた。凶悪事件が続発する一方で、増加する不起訴・未解決事件。さらに、薬物常習者が、殺人を犯しながらも無罪判決を勝ち取ったと自慢げに語るのを目の当たりにした月は、絶望感とともに「六法全書」を投げ捨てる。そのとき、ふと目に飛び込んできた黒い表紙の一冊のノート。そこには「DEATH NOTE」の文字があった……。
【How to use it】と記されたページには、「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。」の一文。信じたわけではなかったが、テレビに映し出された誘拐殺人犯の名前を何気なくノートに書き込んだ月は、翌朝新聞で、自ら名前を記した男が、突然獄中死したことを知る。

「デスノート」は本物だ! 未来は僕の手にゆだねられた――!

ノートの次に、月の前に突然舞い降りたもの――それは、ノートの持ち主、死神のリューク! リュークの出現にも動じることなく、月は、自らの手で世界中の犯罪者を裁き、理想の世界を築き上げていくことを決意する。逃亡中の凶悪犯、罪を逃れようとする権力者、受けるべき罰を受けていない者たち……。犯罪者の不審死が相次ぐ中、ネット上では、「KIRA=キラ」と名づけられた“救世主”の存在がささやかれ始めていた。キラは、正義の使者なのか、それとも罪深き悪魔なのか?
一方、ICPO(インターポール)では、一連のキラ事件を捜査するべく、ひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才L(松山ケンイチ)。そのLの指示を受け、日本警察、さらにはFBIまでもがキラを追うことになっていく……。次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートのルールを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する月。キラ vs. L。

人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった!


【後編】
「そのノートに名前を書かれた人間は、死ぬ」
死神が地上に落とした“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つエリート大学生、夜神月(藤原竜也)だった。刑事部長・夜神総一郎(鹿賀丈史)を父に持ち、強い正義感に貫かれた月は、デスノートを使って世の中に野放しになっている凶悪犯を粛清し、自らの手で理想の世界を創りあげようと決意する。犯罪者が次々に謎の不審死を遂げるなか、人々の間でささやかれ始めた救世主「キラ」の存在。一方、一連の「キラ事件」を解明するために現れた、ICPO(インターポール)の切り札、通称L(松山ケンイチ)。神がかり的な推理力でキラの正体に迫ろうとするLに対し、デスノートのルールを駆使し、知略を尽くして捜査網から逃れようとする月。

そして、2冊目のノートが舞い降りた……。

そしていま、緊迫する二人の頭脳戦は、新たな局面を迎えようとしていた――。
「キラ逮捕に協力するため」と称して、キラ対策室に入り込んだ月。そんな月を虎視眈々と待ち受けていたL。天「キラ逮捕に協力するため」と称して、キラ対策室に入り込んだ月。そんな月を虎視眈々と待ち受けていたL。天しかし、月もLも知らないところで、まったく予想だにしない出来事が起こっていた。リュークとはまったく別の意思を持つ死神レムによって、地上にもう1冊のデスノートが落とされたのだ。それを手にしたのは、キラを崇拝するアイドル、ミサミサこと弥海砂(戸田恵梨香)。第2のキラとなった海砂は、月が持とうとしなかった特別な力“死神の目”を手に入れて、月に協力を申し出る。たとえ偽名を使おうと、相手の本当の名前を知ることができる“死神の目”は、Lを追い詰める最強の武器になるはずだった。ついに海砂はLを目撃する機会を得たが、月と海砂の機先を制したLの策略にかかり、キラ容疑でキラ対策室に監禁されてしまう。月も自らの監禁を申し出るが、そこにはデスノートのルールを熟知した上での計算があった――。
一方、煽動的なキラ報道で視聴率をあげるさくらテレビでも、思わぬ事態が起こっていた。メインキャスターの陰で地道にキラ事件を追ってきた高田清美(片瀬那奈)が、ある日知らされた驚愕の事実。そして、第3のキラの出現……!  新たに明らかになるデスノートのルール。天才たちの計算をも狂わせる予想外の展開。それでもすべてを見通しているのは?

そして最後に笑うのは?――いったい、誰だ。

『週刊少年ジャンプ』で連載のサスペンス・コミックを、藤原竜也+松山ケンイチ主演で実写映画化。名を書かれた者は死ぬという“デスノート”を拾った天才少年が、犯罪者への制裁を始める。そこに立ちはだかる天才探偵・L。壮絶な頭脳戦が展開されていく。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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時流に乗っからないと、complete setがこん...

投稿日:2012/10/28 (日)

時流に乗っからないと、complete setがこんな値段で買えてしまうとは…特典ディスクは一回さらっと流し、SPECIAL CDは未聴だけれど。いくら前後編に分けたとはいえ、コミックス全12巻をそのまま映像化できるわけもないので、内容の変更は当然の措置。むしろ原作以上に納得できるラストに、思わずひざをうった。邦画はどうしても非日常感が薄いためぜひとも、この作品を三時間程度にまとめたハリウッド版リメイクを観たい。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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カバーの裏のデザインまで見てください。特...

投稿日:2008/03/05 (水)

カバーの裏のデザインまで見てください。特に後編の役者さん方の緊迫感、そのあとのエンドロール、胸の奥に響くものがいつまでも残る作品です。

美織 さん | 不明

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L

投稿日:2007/06/04 (月)

L

L さん | L | 不明

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